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出版社名:中央公論美術出版
出版年月:2012年12月
ISBN:978-4-8055-0683-7
582P 22cm
今井兼次に於ける建築と思想に関する研究
上松佑二/著
組合員価格 税込 16,335
(通常価格 税込 18,150円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:日本近代建築の結節点に立つ建築家・今井兼次の生涯を4期に分けて論じ、その思想とキリスト教精神の背景に至るまでを論述する。近代建築において独自の道を歩み、豊かな精神を持つ今井の全体像を建築家としてのみならず、画家として、教育者として、著述家として、とりわけ人間として包括的に論じた建築的意味をもつ作家論。
もくじ情報:第1部 生涯と作品(序論 今井兼次の人と作品;初期今井兼次(一八九五‐一九二六);中期今井兼次(一九二七‐一九四五);後期今井兼次(一九四六‐一九七〇);晩期今井兼次(一九七一‐一九八七));第2部 今井兼次の建築と思想(教育者としての今井兼次;画家としての今井兼次;今井兼…(続く
内容紹介:日本近代建築の結節点に立つ建築家・今井兼次の生涯を4期に分けて論じ、その思想とキリスト教精神の背景に至るまでを論述する。近代建築において独自の道を歩み、豊かな精神を持つ今井の全体像を建築家としてのみならず、画家として、教育者として、著述家として、とりわけ人間として包括的に論じた建築的意味をもつ作家論。
もくじ情報:第1部 生涯と作品(序論 今井兼次の人と作品;初期今井兼次(一八九五‐一九二六);中期今井兼次(一九二七‐一九四五);後期今井兼次(一九四六‐一九七〇);晩期今井兼次(一九七一‐一九八七));第2部 今井兼次の建築と思想(教育者としての今井兼次;画家としての今井兼次;今井兼次の交友関係;今井兼次とラグナール・エストベリ;今井兼次とアントニオ・ガウディ;今井兼次とルドルフ・シュタイナー;今井兼次の建築とキリスト教精神;今井兼次総合作品論;近代建築史における今井兼次の役割)
著者プロフィール
上松 佑二(アゲマツ ユウジ)
1942年長野市出身。1974年‐1997年早稲田大学大学院理工学研究科講師。1977年‐1979年アレクサンダー・フォン・フンボルト財団研究員ミュンヘン大学美術史研究所。1982年‐1987年東海大学工学部建築学科助教授。1987年「建築空間論に関する研究」で日本建築学会賞受賞。1987年‐2008年東海大学大学院及び工学部建築学科教授。2008年東海大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上松 佑二(アゲマツ ユウジ)
1942年長野市出身。1974年‐1997年早稲田大学大学院理工学研究科講師。1977年‐1979年アレクサンダー・フォン・フンボルト財団研究員ミュンヘン大学美術史研究所。1982年‐1987年東海大学工学部建築学科助教授。1987年「建築空間論に関する研究」で日本建築学会賞受賞。1987年‐2008年東海大学大学院及び工学部建築学科教授。2008年東海大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)