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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
金澤 泰子(カナザワ ヤスコ)
1943年、東京生まれ。明治大学入学後、短歌を歌人の馬場あき子、書道を「学書院」の柳田泰雲に師事し、書の道を志す。85年に長女・翔子を出産。90年には東京・大田区の自宅で書道教室を開設、翔子をはじめ多くの生徒に書を教える。98年、「泰書會」の柳田泰山に師事する。雅号は「蘭凰」。2010年、NHK「こころの時代」に出演。テレビで母娘の半生が紹介されて以後、各局メディア・雑誌・新聞等で反響を呼ぶ。現在、翔子とともに日本各地を巡回 金澤 泰子(カナザワ ヤスコ)
1943年、東京生まれ。明治大学入学後、短歌を歌人の馬場あき子、書道を「学書院」の柳田泰雲に師事し、書の道を志す。85年に長女・翔子を出産。90年には東京・大田区の自宅で書道教室を開設、翔子をはじめ多くの生徒に書を教える。98年、「泰書會」の柳田泰山に師事する。雅号は「蘭凰」。2010年、NHK「こころの時代」に出演。テレビで母娘の半生が紹介されて以後、各局メディア・雑誌・新聞等で反響を呼ぶ。現在、翔子とともに日本各地を巡回 |
もくじ情報:第1章 東日本大震災祈りの旅(あの日、翔子は「助けに行く」といった;鎌倉・建長寺の席上揮毫に二万人来場;京都・建仁寺の書展でも「共に生きる」を展示 ほか);第2章 被災地の人たちとの交流(福島県の子どもたちとのコラボレーションが実現;翔子のアドバイスで絵に変化が;子どもたちの発想の豊かさに感激 ほか);第3章 翔子と私の旅は続く(娘がダウン症と知り、涙で過ごした日々;苦しみの最大の理由は「世間体」;事実を受け入れて書道教室をスタート ほか…(続く)
もくじ情報:第1章 東日本大震災祈りの旅(あの日、翔子は「助けに行く」といった;鎌倉・建長寺の席上揮毫に二万人来場;京都・建仁寺の書展でも「共に生きる」を展示 ほか);第2章 被災地の人たちとの交流(福島県の子どもたちとのコラボレーションが実現;翔子のアドバイスで絵に変化が;子どもたちの発想の豊かさに感激 ほか);第3章 翔子と私の旅は続く(娘がダウン症と知り、涙で過ごした日々;苦しみの最大の理由は「世間体」;事実を受け入れて書道教室をスタート ほか)