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出版社名:万来舎
出版年月:2013年8月
ISBN:978-4-901221-72-6
343P 21cm
緑の闇に拓く言葉(パロール) 江田浩司批評集
江田浩司/著
組合員価格 税込 2,772
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
かくて詩歌は拓かれる。ウエブ空間に解き放たれた批評の言葉が、現代の詩歌を鋭く見すえ、はるかな光源にかざし、切り拓く。6年間の連載の精髄をまとめた待望の批評集。
もくじ情報:第1章 対峙する短歌(斉藤斎藤作「今だから、宅間守」を読む。;斉藤斎藤の評論「生きるは人生と違う」を再読する。 ほか);第2章 伝統、対話、風景(大辻隆弘著『岡井隆と初期未来―若き歌人たちの肖像』を読む。;大辻隆弘評論集『アララギの脊梁』を読む。 ほか);第3章 抒情のアポリア(阿木津英第五歌集『巌のちから』を読む。;「あまだむ」一一月号を読む。 ほか);第4章 短歌を拓く言葉(短歌を「読む」ということ。;東直子のエッセイ集…(続く
かくて詩歌は拓かれる。ウエブ空間に解き放たれた批評の言葉が、現代の詩歌を鋭く見すえ、はるかな光源にかざし、切り拓く。6年間の連載の精髄をまとめた待望の批評集。
もくじ情報:第1章 対峙する短歌(斉藤斎藤作「今だから、宅間守」を読む。;斉藤斎藤の評論「生きるは人生と違う」を再読する。 ほか);第2章 伝統、対話、風景(大辻隆弘著『岡井隆と初期未来―若き歌人たちの肖像』を読む。;大辻隆弘評論集『アララギの脊梁』を読む。 ほか);第3章 抒情のアポリア(阿木津英第五歌集『巌のちから』を読む。;「あまだむ」一一月号を読む。 ほか);第4章 短歌を拓く言葉(短歌を「読む」ということ。;東直子のエッセイ集『耳うらの星』を読む。 ほか);第5章 現代詩との対話(藤原月彦の俳句と藤原龍一郎の短歌。;柴田千晶詩集『セラフィタ氏』を読む。 ほか)
著者プロフィール
江田 浩司(エダ コウジ)
1959年岡山県生まれ。短歌結社「未来」編集委員。短歌誌「Es」同人。芭蕉会議世話人。2012年10月から、淑徳大学池袋サテライト・キャンパスにて「短歌入門講座」を開講(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江田 浩司(エダ コウジ)
1959年岡山県生まれ。短歌結社「未来」編集委員。短歌誌「Es」同人。芭蕉会議世話人。2012年10月から、淑徳大学池袋サテライト・キャンパスにて「短歌入門講座」を開講(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)