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出版社名:世界思想社
出版年月:2013年11月
ISBN:978-4-7907-1606-8
225,6P 19cm
ベーシック生命・環境倫理 「生命圏の倫理学」序説/世界思想社現代哲学叢書
徳永哲也/著
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 2,090円)
割引率 10%
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中絶や生殖、安楽死や脳死・移植等の生命倫理と、自然の権利、世代間倫理等の環境倫理の問題に斬り込み、「生命圏の倫理学」を提唱。
中絶や生殖、安楽死や脳死・移植等の生命倫理と、自然の権利、世代間倫理等の環境倫理の問題に斬り込み、「生命圏の倫理学」を提唱。
内容紹介・もくじなど
妊娠中絶や人工生殖、安楽死や脳死・臓器移植等の生命倫理と、自然の権利、世代間倫理、地球全体主義という環境倫理の問題を踏まえつつ、いのちを守る身体(内的環境)と自然や地球(外的環境)の統合的な持続を考える「生命圏の倫理学」を提唱する。
もくじ情報:序章 倫理学って何だろう;第1章 生まれることの倫理;第2章 生まれ方を操作することの倫理;第3章 死ぬことの倫理;第4章 新時代の「死」と「移植」の倫理;第5章 環境問題の経済と倫理;第6章 「自然の権利」という環境倫理思想;第7章 世代間倫理は「倫理」たりうるか;第8章 地球全体主義の可能性と困難性;終章 「生命圏」の倫理学へ
妊娠中絶や人工生殖、安楽死や脳死・臓器移植等の生命倫理と、自然の権利、世代間倫理、地球全体主義という環境倫理の問題を踏まえつつ、いのちを守る身体(内的環境)と自然や地球(外的環境)の統合的な持続を考える「生命圏の倫理学」を提唱する。
もくじ情報:序章 倫理学って何だろう;第1章 生まれることの倫理;第2章 生まれ方を操作することの倫理;第3章 死ぬことの倫理;第4章 新時代の「死」と「移植」の倫理;第5章 環境問題の経済と倫理;第6章 「自然の権利」という環境倫理思想;第7章 世代間倫理は「倫理」たりうるか;第8章 地球全体主義の可能性と困難性;終章 「生命圏」の倫理学へ
著者プロフィール
徳永 哲也(トクナガ テツヤ)
1959年大阪府に生まれる。1983年東京大学文学部卒業。1996年大阪大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。現在、長野大学環境ツーリズム学部教授(専攻=哲学・倫理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
徳永 哲也(トクナガ テツヤ)
1959年大阪府に生まれる。1983年東京大学文学部卒業。1996年大阪大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。現在、長野大学環境ツーリズム学部教授(専攻=哲学・倫理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)