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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
石川 憲彦(イシカワ ノリヒコ)
1946年、兵庫県神戸市生まれ。73年、東京大学医学部卒業。小児科医・精神科医として主に東大病院で臨床を重ね、そのかたわら障害児や親たちと“医療と教育を考える会”を結成し、活動を続ける。94年よりマルタ大学で2年間研究生活をすごし、静岡大学保健管理センター所長を経て現在、林試の森クリニック院長。『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 石川 憲彦(イシカワ ノリヒコ)
1946年、兵庫県神戸市生まれ。73年、東京大学医学部卒業。小児科医・精神科医として主に東大病院で臨床を重ね、そのかたわら障害児や親たちと“医療と教育を考える会”を結成し、活動を続ける。94年よりマルタ大学で2年間研究生活をすごし、静岡大学保健管理センター所長を経て現在、林試の森クリニック院長。『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 「見守り」の基本(「痛み」を訴えるとき(1)「あしがイタイ」という心のうち;「痛み」を訴えるとき(2)もし、心因性の腹痛だったら?;代替医療―不安を引き受けあっていくこと ほか);第2章 なぜ、母はつらいのか(このつらさの出口は?;子育てのむずかしい子;実母と娘、やっぱり特別な関係? ほか);第3章 「ひとり立ち」を思うとき(いじめている側は、悪いことをしていると思っていない;もっと、みんなでグッタリしようよ;過剰な性情報の…(続く)
もくじ情報:第1章 「見守り」の基本(「痛み」を訴えるとき(1)「あしがイタイ」という心のうち;「痛み」を訴えるとき(2)もし、心因性の腹痛だったら?;代替医療―不安を引き受けあっていくこと ほか);第2章 なぜ、母はつらいのか(このつらさの出口は?;子育てのむずかしい子;実母と娘、やっぱり特別な関係? ほか);第3章 「ひとり立ち」を思うとき(いじめている側は、悪いことをしていると思っていない;もっと、みんなでグッタリしようよ;過剰な性情報の中で育つ男の子たち ほか)