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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
木下 直之(キノシタ ナオユキ)
1954年浜松市生まれ。1981年東京藝術大学大学院美術研究科中退。兵庫県立近代美術館学芸員、東京大学総合研究博物館助教授を経て、東京大学教授(文化資源学)。主著『美術という見世物』(講談社学術文庫、2010年、サントリー学芸賞受賞)、『わたしの城下町』(筑摩書房、2007年、芸術選奨文部科学大臣賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 木下 直之(キノシタ ナオユキ)
1954年浜松市生まれ。1981年東京藝術大学大学院美術研究科中退。兵庫県立近代美術館学芸員、東京大学総合研究博物館助教授を経て、東京大学教授(文化資源学)。主著『美術という見世物』(講談社学術文庫、2010年、サントリー学芸賞受賞)、『わたしの城下町』(筑摩書房、2007年、芸術選奨文部科学大臣賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:栽松碑のある風景;上野のお山で;市村座見物;玉乗り未練;東京の暗さ;水の都;日比谷公園午前七時半集合;万歳三唱、でも誰に向かって?;つくりもの競演、それとも狂演;万世橋にて〔ほか〕
もくじ情報:栽松碑のある風景;上野のお山で;市村座見物;玉乗り未練;東京の暗さ;水の都;日比谷公園午前七時半集合;万歳三唱、でも誰に向かって?;つくりもの競演、それとも狂演;万世橋にて〔ほか〕