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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
原田 保(ハラダ タモツ)
順域デザイン学会会長。コンテクストデザイナー。ビジネスプロデューサー。ノンフィクションライター。学校法人メイ・ウシヤマ学園理事長補佐、及びハリウッド大学院大学特任教授、文化学園大学特任教授、多摩大学大学院客員教授、一般社団法人ソーシャルユニバーシティソーシャルユニバーシティ総合研究所研究主幹 原田 保(ハラダ タモツ)
順域デザイン学会会長。コンテクストデザイナー。ビジネスプロデューサー。ノンフィクションライター。学校法人メイ・ウシヤマ学園理事長補佐、及びハリウッド大学院大学特任教授、文化学園大学特任教授、多摩大学大学院客員教授、一般社団法人ソーシャルユニバーシティソーシャルユニバーシティ総合研究所研究主幹 |
もくじ情報:プロローグ 「海と島」のブランディングによる海洋国家“日本”の創造;第1部 「海と島」のデザイン思想とデザイン理論(「海と島」のデザインによる地域の再生―“日本”を海に浮かぶ島の集合体としたデザイン思想;「海と島」の地域ブランディングのデザイン理論―ZCTデザインモデルによるドラマツルギーの発現に向けて);第2部 事例編1―「海」の地域ブランド戦略(“日本海”=日本を創造した海のブランド―裏からマクロコスモスへのコンテクスト転換;“瀬戸内…(続く)
もくじ情報:プロローグ 「海と島」のブランディングによる海洋国家“日本”の創造;第1部 「海と島」のデザイン思想とデザイン理論(「海と島」のデザインによる地域の再生―“日本”を海に浮かぶ島の集合体としたデザイン思想;「海と島」の地域ブランディングのデザイン理論―ZCTデザインモデルによるドラマツルギーの発現に向けて);第2部 事例編1―「海」の地域ブランド戦略(“日本海”=日本を創造した海のブランド―裏からマクロコスモスへのコンテクスト転換;“瀬戸内海”=日本最大の“内海景観”ブランド―霊性体験と芸術体験のコンテクスト創造;“有明海”=母なる海のブランド―海の征服から海との共生へのコンテクスト転換 ほか);第3部 事例編2―「島」の地域ブランド戦略(“淡路島”=“はじまりの島”ブランド―淡路から淡路島へのコンテクスト転換;“小笠原諸島”=文化融合による固有性の島ブランド―日本の観光地からグローバルな固有性へのコンテクスト転換;“屋久島”=神秘性あふれる“楽園”ブランド―グローバルブランドからグローカルブランドへのコンテクスト転換 ほか)