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出版社名:みすず書房
出版年月:2014年1月
ISBN:978-4-622-07822-7
184P 20cm
人生複線の思想 ひとつでは多すぎる
外山滋比古/〔著〕
組合員価格 税込 2,376
(通常価格 税込 2,640円)
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人生も長いと問題は復路である。この後半をどう生きるか考えるのが複線の思想。『忘却の力』『失敗の効用』に続く人生論的エッセイ。
人生も長いと問題は復路である。この後半をどう生きるか考えるのが複線の思想。『忘却の力』『失敗の効用』に続く人生論的エッセイ。
内容紹介・もくじなど
高齢化の社会を迎えて、年寄りはもとより、若者にとっても人生の展望を再考する時代が到来した。『忘却の力』と『失敗の効用』につづく、人生をめぐるヒントに満ちたエッセイを集成。
もくじ情報:言文近接;英文科の運命?;留学についての雑考;共生の経験;新経験主義;地理的思考;筆舌につくし難し;第五人称の読者;脱サイレント・モノローグ;辞書のイデオロギー〔ほか〕
高齢化の社会を迎えて、年寄りはもとより、若者にとっても人生の展望を再考する時代が到来した。『忘却の力』と『失敗の効用』につづく、人生をめぐるヒントに満ちたエッセイを集成。
もくじ情報:言文近接;英文科の運命?;留学についての雑考;共生の経験;新経験主義;地理的思考;筆舌につくし難し;第五人称の読者;脱サイレント・モノローグ;辞書のイデオロギー〔ほか〕
著者プロフィール
外山 滋比古(トヤマ シゲヒコ)
1923年愛知県に生まれる。47年東京文理科大学英文科卒業。同大学特別研究生修了。51年雑誌「英語青年」編集長。ついで「英語文学世界」「月刊ことば」を創刊、編集。その間、56年東京教育大学助教授、68年お茶の水女子大学教授。89年同大学名誉教授、同じく昭和女子大学教授。99年同大学退職。62年文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
外山 滋比古(トヤマ シゲヒコ)
1923年愛知県に生まれる。47年東京文理科大学英文科卒業。同大学特別研究生修了。51年雑誌「英語青年」編集長。ついで「英語文学世界」「月刊ことば」を創刊、編集。その間、56年東京教育大学助教授、68年お茶の水女子大学教授。89年同大学名誉教授、同じく昭和女子大学教授。99年同大学退職。62年文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)