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出版社名:臨川書店
出版年月:2014年2月
ISBN:978-4-653-04236-5
214P 19cm
アンデスの文化遺産を活かす 考古学者と盗掘者の対話/フィールドワーク選書 6
関雄二/著
組合員価格 税込 1,980
(通常価格 税込 2,200円)
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盗掘者らの多様な価値観に触れ、遺跡を守る。フィールドワークのおもしろさを伝えるシリーズ「フィールドワーク選書」第2回配本。
盗掘者らの多様な価値観に触れ、遺跡を守る。フィールドワークのおもしろさを伝えるシリーズ「フィールドワーク選書」第2回配本。
内容紹介・もくじなど
遺跡をめぐる破壊と対立を乗り越えた先にあるものとは。現地の人びとの多様な価値観や歴史観に触れながら文化遺産を継承する意味を考え、実践する。
もくじ情報:序章 フィールドワーク前夜―アンデスの遺跡をめぐるある事件;第1章 遺跡はどうして壊れるのか;第2章 不法占拠と遺跡の破壊;第3章 盗掘者の論理;第4章 ミイラの帰属をめぐる攻防;第5章 インカに虐げられ、インカを愛する人々;第6章 集合的記憶の生成
遺跡をめぐる破壊と対立を乗り越えた先にあるものとは。現地の人びとの多様な価値観や歴史観に触れながら文化遺産を継承する意味を考え、実践する。
もくじ情報:序章 フィールドワーク前夜―アンデスの遺跡をめぐるある事件;第1章 遺跡はどうして壊れるのか;第2章 不法占拠と遺跡の破壊;第3章 盗掘者の論理;第4章 ミイラの帰属をめぐる攻防;第5章 インカに虐げられ、インカを愛する人々;第6章 集合的記憶の生成
著者プロフィール
関 雄二(セキ ユウジ)
1956年東京都生まれ。東京大学大学院博士課程中退。東京大学助手、天理大学助教授を歴任し、現在国立民族学博物館教授。専門はアンデス考古学・文化人類学。1979年以来、ペルーを中心とした発掘調査と並行し、文化遺産の保全と開発の問題にも取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関 雄二(セキ ユウジ)
1956年東京都生まれ。東京大学大学院博士課程中退。東京大学助手、天理大学助教授を歴任し、現在国立民族学博物館教授。専門はアンデス考古学・文化人類学。1979年以来、ペルーを中心とした発掘調査と並行し、文化遺産の保全と開発の問題にも取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)