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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
松永 澄夫(マツナガ スミオ)
立正大学教授、東京大学名誉教授。1947年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科中退。編著『哲学の歴史』全12巻、別冊1巻・中央公論新社・2007~2008年・編集委員、第6巻(19世紀英仏)責任編集・2007年、別冊「インタビュー」2008年(編集委員として、第62回毎日出版文化賞特別賞受賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松永 澄夫(マツナガ スミオ)
立正大学教授、東京大学名誉教授。1947年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科中退。編著『哲学の歴史』全12巻、別冊1巻・中央公論新社・2007~2008年・編集委員、第6巻(19世紀英仏)責任編集・2007年、別冊「インタビュー」2008年(編集委員として、第62回毎日出版文化賞特別賞受賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 自分が書き込まれた地図を描く;第2章 地図の地図―骨組み概念の系譜学;第3章 生活と思索と言葉;第4章 価値・意味・秩序;付論 情報の海という人工世界の中で;第5章 人の社会の秩序をつくるもの;第6章 現実性の強度と秩序;第7章 在ることと為すこと―私を満たしにくるもの;第8章 諸価値のもとでの自己の定位;第9章 死の観…(続く)
もくじ情報:第1章 自分が書き込まれた地図を描く;第2章 地図の地図―骨組み概念の系譜学;第3章 生活と思索と言葉;第4章 価値・意味・秩序;付論 情報の海という人工世界の中で;第5章 人の社会の秩序をつくるもの;第6章 現実性の強度と秩序;第7章 在ることと為すこと―私を満たしにくるもの;第8章 諸価値のもとでの自己の定位;第9章 死の観念に映された生の姿