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出版社名:和泉書院
出版年月:2014年5月
ISBN:978-4-7576-0709-5
453P 22cm
引用研究史論 文法論としての日本語引用表現研究の展開をめぐって/研究叢書 446
藤田保幸/著
組合員価格 税込 9,900
(通常価格 税込 11,000円)
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上代から現代に至る日本語の文法論的引用研究の展開を跡づけ、その意義と問題点を論究する。今後日本語の引用研究のために必読の書。
上代から現代に至る日本語の文法論的引用研究の展開を跡づけ、その意義と問題点を論究する。今後日本語の引用研究のために必読の書。
内容紹介・もくじなど
本書は、引用研究の第一人者による日本語文法論における引用の研究史である。上代から現代に至る日本語の文法論的引用研究の展開を跡づけ、その意義と問題点を論究する。研究史を論ずることを通して、著者自身の立場・考え方を改めて明確にする試みであり、著者の引用研究三部作の二作目となる書である。
もくじ情報:第1章 引用研究史展望;第2章 近世以前の引用研究;第3章 引用研究の黎明;第4章 現代の引用研究の展開;第5章 藤田保幸の引用研究―自説の形成;第6章 引用研究の世紀末
本書は、引用研究の第一人者による日本語文法論における引用の研究史である。上代から現代に至る日本語の文法論的引用研究の展開を跡づけ、その意義と問題点を論究する。研究史を論ずることを通して、著者自身の立場・考え方を改めて明確にする試みであり、著者の引用研究三部作の二作目となる書である。
もくじ情報:第1章 引用研究史展望;第2章 近世以前の引用研究;第3章 引用研究の黎明;第4章 現代の引用研究の展開;第5章 藤田保幸の引用研究―自説の形成;第6章 引用研究の世紀末
著者プロフィール
藤田 保幸(フジタ ヤスユキ)
龍谷大学文学部教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤田 保幸(フジタ ヤスユキ)
龍谷大学文学部教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)