|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
大田 堯(オオタ タカシ)
1918年生。教育研究者(教育史・教育哲学)。広島県出身。東京帝国大学文学部卒業。東京大学教育学部教授、学部長、日本子どもを守る会会長、教育科学研究会委員長、日本教育学会会長、都留文科大学学長、世界教育学会(WAAER)理事などを歴任。東京大学名誉教授、都留文科大学名誉教授、日本子どもを守る会名誉会長、北京大学客座教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大田 堯(オオタ タカシ)
1918年生。教育研究者(教育史・教育哲学)。広島県出身。東京帝国大学文学部卒業。東京大学教育学部教授、学部長、日本子どもを守る会会長、教育科学研究会委員長、日本教育学会会長、都留文科大学学長、世界教育学会(WAAER)理事などを歴任。東京大学名誉教授、都留文科大学名誉教授、日本子どもを守る会名誉会長、北京大学客座教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 教育の現状によせて(生命から教育を考える―集成全巻のキーワード;早春賦の思い―教育の現状によせて;『はらぺ…(続く)
もくじ情報:1 教育の現状によせて(生命から教育を考える―集成全巻のキーワード;早春賦の思い―教育の現状によせて;『はらぺこあおむし』と学習権;生命のきずなを求めて;子育てから人間の心の危機を考える);2 教育から共育へ―中小企業家同友会との交流から(教育とは何か―学校・社会・企業すべてに共通する人育ての本質;中小企業経営者は演出家―(対談)大田堯+大久保尚孝;「豊かさ」の中でどう生きるか;共に生き、共に育つ―生命のきずなを);3 教育を通しての人間研究(同和教育ということ―差別の克服を;一つの学力論―きき上手ということについて;選びながら発達することの権利について;中教審答申の貧しさ;人間が発達するとはどういうことか;教育への権利意識を問う―家永教科書裁判にかかわって;子どもが輝く学校に)