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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
古谷 誠章(フルヤ ノブアキ)
建築家・早稲田大学教授/1955年生まれ。1978年、早稲田大学卒業。1980年、同大学大学院博士前期課程修了。1986年から1年間、文化庁芸術家在外研修員としてマリオ・ボッタ事務所(スイス)に在籍。近畿大学助教授を経て、1994年、早稲田大学助教授、NASCA設立。1997年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 古谷 誠章(フルヤ ノブアキ)
建築家・早稲田大学教授/1955年生まれ。1978年、早稲田大学卒業。1980年、同大学大学院博士前期課程修了。1986年から1年間、文化庁芸術家在外研修員としてマリオ・ボッタ事務所(スイス)に在籍。近畿大学助教授を経て、1994年、早稲田大学助教授、NASCA設立。1997年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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もくじ情報:伊東豊雄―建築はもっと自由なんだ。;伊丹潤―建築は大地から生まれるものだ。;柳澤孝彦―“現場の哲学”を重視すべきだ。;長谷川逸子―続いてきたものから新しい考えをつくる。;谷口吉生―背景との関連から建築を考える。;山本理顕―プログラムから建築をつくるのではない。;象設計集団―われわれにできることは何か。;坂本一成―当たり前のようで当たり前でないものを…;鈴木恂―住宅にある生命力の本質を“内圧”とし…(続く)
もくじ情報:伊東豊雄―建築はもっと自由なんだ。;伊丹潤―建築は大地から生まれるものだ。;柳澤孝彦―“現場の哲学”を重視すべきだ。;長谷川逸子―続いてきたものから新しい考えをつくる。;谷口吉生―背景との関連から建築を考える。;山本理顕―プログラムから建築をつくるのではない。;象設計集団―われわれにできることは何か。;坂本一成―当たり前のようで当たり前でないものを…;鈴木恂―住宅にある生命力の本質を“内圧”として育みたい。;石山修武―“秋葉原感覚”時からあった開放系技術というキーワード。;東孝光―住み方は建築家が定義するものではない。;安藤忠雄―建築に沿って環境づくりもしていくべきだ。