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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ハイネマン,ミミ(ハイネマン,ミミ)
博士Ph.D.。ポジティブな家族介入プロジェクト(Positive Family Intervention Project)のリーダーであり、南フロリダ大学セントピーターズバーグ校教養学部の心理学で特任助教授を勤めている。グループホームの管理者、ある学区の行動スペシャリスト(behavior specialist)、自閉症やその関連の障害がある子どもの家族や専門家を援助するプログラムのスタッフ、ポジティブな行動支援(以下、PBS)の実行について学校を援助する州規模のプロジェクトのディレクター、PBSリハビリテーション研究・トレーニングセンターの共同指導のコ…( ) ハイネマン,ミミ(ハイネマン,ミミ)
博士Ph.D.。ポジティブな家族介入プロジェクト(Positive Family Intervention Project)のリーダーであり、南フロリダ大学セントピーターズバーグ校教養学部の心理学で特任助教授を勤めている。グループホームの管理者、ある学区の行動スペシャリスト(behavior specialist)、自閉症やその関連の障害がある子どもの家族や専門家を援助するプログラムのスタッフ、ポジティブな行動支援(以下、PBS)の実行について学校を援助する州規模のプロジェクトのディレクター、PBSリハビリテーション研究・トレーニングセンターの共同指導のコーディネーターとして働く |
もくじ情報:第1部 ポジティブな行動支援(PBS)の紹介とその全体像―PBSの基礎知識(問題行動の理解とその対応;ポジティブ…(続く)
もくじ情報:第1部 ポジティブな行動支援(PBS)の紹介とその全体像―PBSの基礎知識(問題行動の理解とその対応;ポジティブな行動支援(PBS)について);第2部 ポジティブな行動支援(PBS)のプロセス―問題解決プロセスの全体像(ゴールの設定;情報の収集と分析;計画の作成;計画の実行);第3部 ポジティブな行動支援(PBS)の実際―事例を通して実際のプロセスを体験する(アヤの事例;ユキの事例;ケイタの事例);第4部 ポジティブな行動支援(PBS)による生活の拡大―そのプロセスを家族に役立たせる(ポジティブな行動支援(PBS)を家族生活に取り入れる;誰に対してもポジティブな行動支援(PBS)が機能するために)