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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小林 紀晴(コバヤシ キセイ)
1968年長野県生まれ。写真家、作家。95年「ASIAN JAPANESE」でデビュー。97年「DAYS ASIA」で日本写真協会新人賞、2013年写真展「遠くから来た舟」で第22回林忠彦賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小林 紀晴(コバヤシ キセイ)
1968年長野県生まれ。写真家、作家。95年「ASIAN JAPANESE」でデビュー。97年「DAYS ASIA」で日本写真協会新人賞、2013年写真展「遠くから来た舟」で第22回林忠彦賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
彼だけが何故、日本人で唯一、8000メートル峰14座を登り切れたのか―。生き延び、山に登り続けるプロ登山家が胸に刻んできた、言葉の数々。写真家・小林紀晴が見た、14サミッターの深層。
もくじ情報:天狗岳登山(新宿―茅野;登山開始;速い者 遅い者;汗;歩く職人 ほか);竹内洋岳のルール(あの頃は、山で死んでもいいと思っていた。;年齢には意味がない。どんな登山をしてきたかで決まる。;運は存在しないというのが、私の山登りです。;山登りは、嫌ならやらなければいい。;山の魅力を知りたければ登るしかない。 ほか)