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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
田中 〓玉(タナカ カンギョク)
大正14年北海道旭川市に生まれる。北海道庁立旭川高女を経て、日本女子大学家政科に学ぶ。昭和20年終戦と共に中退して帰郷。結婚して二男子を養育。昭和29年東京都新宿区に移住。昭和34年目白ロゴス英語学校を卒業。昭和44年故・渡辺照宏博士、奈良毅教授(東京外国語大学)についてベンガル語の『不滅の言葉』の翻訳をはじめる。昭和49年3月『不滅の言葉』の抄訳本を奈良毅氏と共訳で自費出版。12月に日本翻訳文化賞を受賞。昭和63年6月『神の詩 バガヴァッド・ギーター』を三学出版より刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田中 〓玉(タナカ カンギョク)
大正14年北海道旭川市に生まれる。北海道庁立旭川高女を経て、日本女子大学家政科に学ぶ。昭和20年終戦と共に中退して帰郷。結婚して二男子を養育。昭和29年東京都新宿区に移住。昭和34年目白ロゴス英語学校を卒業。昭和44年故・渡辺照宏博士、奈良毅教授(東京外国語大学)についてベンガル語の『不滅の言葉』の翻訳をはじめる。昭和49年3月『不滅の言葉』の抄訳本を奈良毅氏と共訳で自費出版。12月に日本翻訳文化賞を受賞。昭和63年6月『神の詩 バガヴァッド・ギーター』を三学出版より刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:学者シャシャダルとの会見―一八八四年六月二十五日(水);学者シャシャダル及び信者たちと共に―一八八四年六月三十日(月);帰山車祭の日に信者たちと共に―一八八四年七月三日(木);南神寺において信者たちと共に―一八八四年八月三日(日);アダル氏邸において信者たちと共に―一八八四年九月六日(土);タクール、聖ラーマクリシュナ、南神寺において―一八八四年九月七日(日);ナレンドラなど信者たちと共に―一八八四年九月十…(続く)
もくじ情報:学者シャシャダルとの会見―一八八四年六月二十五日(水);学者シャシャダル及び信者たちと共に―一八八四年六月三十日(月);帰山車祭の日に信者たちと共に―一八八四年七月三日(木);南神寺において信者たちと共に―一八八四年八月三日(日);アダル氏邸において信者たちと共に―一八八四年九月六日(土);タクール、聖ラーマクリシュナ、南神寺において―一八八四年九月七日(日);ナレンドラなど信者たちと共に―一八八四年九月十四日(日);ラディカ・ゴスワミーなど信者たちと共に―一八八四年九月十九日(金);カルカッタでチャイタニヤ・リーラーを観劇―一八八四年九月二十一日(日);サーダーラン・ブラフマ協会において―一八八四年九月二十六日(金)〔ほか〕