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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
山下 祐介(ヤマシタ ユウスケ)
1969年生まれ。九州大学大学院文学研究科社会学専攻博士課程中退。弘前大学准教授などを経て、首都大学東京准教授。専攻は地域社会学、環境社会学。『津軽学』(津軽に学ぶ会)の運動にも参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山下 祐介(ヤマシタ ユウスケ)
1969年生まれ。九州大学大学院文学研究科社会学専攻博士課程中退。弘前大学准教授などを経て、首都大学東京准教授。専攻は地域社会学、環境社会学。『津軽学』(津軽に学ぶ会)の運動にも参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 地方消滅ショック;第1章 人口減少はなぜ起きるのか;第2章 地方消滅へと導くのは誰か;第3章 「選択と集中」論の危うさ;第4章…(続く)
もくじ情報:序章 地方消滅ショック;第1章 人口減少はなぜ起きるのか;第2章 地方消滅へと導くのは誰か;第3章 「選択と集中」論の危うさ;第4章 多様なものの共生へ;第5章 「ふるさと回帰」は再生の切り札になるか;第6章 持続する制度を生み出す;終章 新しい社会を選べるか