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出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2015年1月
ISBN:978-4-623-07261-3
303P 21cm
保育の場で子どもの心をどのように育むのか 「接面」での心の動きをエピソードに綴る
鯨岡峻/著
組合員価格 税込 2,178
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
なぜいま、保育において子どもの心の育ちを考えることが必要なのでしょうか?また、なぜ保育者と子どものあいだの「接面」をエピソードに描く必要があるのでしょうか?―本書では心を育てる保育こそ真の意味で「子どもの最善の利益」を考えることに繋がるという観点に立ち、子どもを育てる営みの基本に立ち返りながら、いま保育において大切にしたい“子どもの心の育ち”について、保育者の描いたエピソードを通して振り返り、考えていきます。
もくじ情報:序章 子どもの心を育てる保育と「子どもの最善の利益」;第1章 「心を育てる」ことと「養護の働き」;第2章 保育の基本は「接面」での営みにある;第3章 子どもを育てる営みの基本…(続く
なぜいま、保育において子どもの心の育ちを考えることが必要なのでしょうか?また、なぜ保育者と子どものあいだの「接面」をエピソードに描く必要があるのでしょうか?―本書では心を育てる保育こそ真の意味で「子どもの最善の利益」を考えることに繋がるという観点に立ち、子どもを育てる営みの基本に立ち返りながら、いま保育において大切にしたい“子どもの心の育ち”について、保育者の描いたエピソードを通して振り返り、考えていきます。
もくじ情報:序章 子どもの心を育てる保育と「子どもの最善の利益」;第1章 「心を育てる」ことと「養護の働き」;第2章 保育の基本は「接面」での営みにある;第3章 子どもを育てる営みの基本に立ち返る;第4章 これまでの議論をエピソードを通して振り返る;終章 「子どもの最善の利益」を「子どもの幸せ」の観点から捉え直す
著者プロフィール
鯨岡 峻(クジラオカ タカシ)
京都大学名誉教授。中京大学心理学部客員教授。京都大学博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鯨岡 峻(クジラオカ タカシ)
京都大学名誉教授。中京大学心理学部客員教授。京都大学博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)