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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
谷川 俊太郎(タニカワ シュンタロウ)
1931年東京生れ。都立豊多摩高校卒。詩人。若くして詩作を始め、52年に初の詩集「二十億光年の孤独」を刊行。並行して、作詞、脚本、エッセイ、評論など多岐にわたって活動する。83年「日々の地図」で読売文学賞を、85年「よしなしうた」で現代詩花椿賞を、93年「世間知ラズ」で萩原朔太郎賞を、2006年「シャガールと木の葉」「谷川俊太郎詩選集」全三巻で毎日芸術賞を、10年「トロムソコラージュ」で鮎川信夫賞をそれぞれ受賞 谷川 俊太郎(タニカワ シュンタロウ)
1931年東京生れ。都立豊多摩高校卒。詩人。若くして詩作を始め、52年に初の詩集「二十億光年の孤独」を刊行。並行して、作詞、脚本、エッセイ、評論など多岐にわたって活動する。83年「日々の地図」で読売文学賞を、85年「よしなしうた」で現代詩花椿賞を、93年「世間知ラズ」で萩原朔太郎賞を、2006年「シャガールと木の葉」「谷川俊太郎詩選集」全三巻で毎日芸術賞を、10年「トロムソコラージュ」で鮎川信夫賞をそれぞれ受賞 |
あらゆる法は守るためにある。守らせる権力を獲得した瞬間、腐敗が始まる。