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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
苧阪 直行(オサカ ナオユキ)
1946年生まれ。1976年京都大学大学院文学研究科博士課程修了、文学博士(京都大学)。京都大学大学院文学研究科教授、文学研究科長・文学部長、日本学術会議会員などを経て、京都大学名誉教授、社会脳研究プロジェクト代表、日本ワーキングメモリ学会会長、日本学術会議「脳と意識」分科会委員長、日本学士院会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 苧阪 直行(オサカ ナオユキ)
1946年生まれ。1976年京都大学大学院文学研究科博士課程修了、文学博士(京都大学)。京都大学大学院文学研究科教授、文学研究科長・文学部長、日本学術会議会員などを経て、京都大学名誉教授、社会脳研究プロジェクト代表、日本ワーキングメモリ学会会長、日本学術会議「脳と意識」分科会委員長、日本学士院会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 心の理論をもつ社会ロボット―ロボットの「他者性」をめぐって;2 ロボット演劇が魅せるもの;3 人工共感の発達に向けて;4 ロボットに「人らしさ」を感じる人々;5 遠隔操作アンドロイドを通じて感じる他者の存在;6 アンドロイドへの身体感覚転移とニューロフィードバック;7 感覚・運動情報の予測学習に基づく社会的認知機能の発達;8 人間とロボットの間…(続く)
もくじ情報:1 心の理論をもつ社会ロボット―ロボットの「他者性」をめぐって;2 ロボット演劇が魅せるもの;3 人工共感の発達に向けて;4 ロボットに「人らしさ」を感じる人々;5 遠隔操作アンドロイドを通じて感じる他者の存在;6 アンドロイドへの身体感覚転移とニューロフィードバック;7 感覚・運動情報の予測学習に基づく社会的認知機能の発達;8 人間とロボットの間の注意と選好性;9 ブレイン・マシン・インタフェース―QOLの回復を目指して