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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
守 巧(モリ タクミ)
東京家政大学子ども学部子ども支援学科講師。特別支援教育士。横浜国立大学教育人間科学部特殊教育特別専攻科修了後、幼稚園教諭として10年間勤務。聖学院大学大学院人間福祉学研究科修士課程を修了し、東京福祉大学短期大学部助教を経て現在に至る。専門は、幼児教育学、保育学、特別支援教育。公益財団法人幼少年教育研究所「気になる」子どもの保育研究部会会長、狭山市巡回指導員、狭山市就学支援委員、港区特別支援アドバイザーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 守 巧(モリ タクミ)
東京家政大学子ども学部子ども支援学科講師。特別支援教育士。横浜国立大学教育人間科学部特殊教育特別専攻科修了後、幼稚園教諭として10年間勤務。聖学院大学大学院人間福祉学研究科修士課程を修了し、東京福祉大学短期大学部助教を経て現在に至る。専門は、幼児教育学、保育学、特別支援教育。公益財団法人幼少年教育研究所「気になる」子どもの保育研究部会会長、狭山市巡回指導員、狭山市就学支援委員、港区特別支援アドバイザーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 園における「発達が気になる子」とは(多めの支援が必要な子どもたち;個と集団のバランス;クラス全体への工夫;クラス内の集団を集合体として捉える;配慮が必要な子ども);第2章 事例から学ぶ「個」と「集団」への対応ポイント(一斉活動場面;自由活動場面);第3章 「発達が気になる子」の保護者への対応(気になる子の保護者への対応;保護者とのやり取りで配慮すること;「家では困っていません」という言葉の背景;気になる子の保護者と他児の保護者との関係)
もくじ情報:第1章 園における「発達が気になる子」とは(多めの支援が必要な子どもたち;個と集団のバランス;クラス全体への工夫;クラス内の集団を集合体として捉える;配慮が必要な子ども);第2章 事例から学ぶ「個」と「集団」への対応ポイント(一斉活動場面;自由活動場面);第3章 「発達が気になる子」の保護者への対応(気になる子の保護者への対応;保護者とのやり取りで配慮すること;「家では困っていません」という言葉の背景;気になる子の保護者と他児の保護者との関係)