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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
加藤 和彦(カトウ カズヒコ)
博士(商学)早稲田大学。MA in International Studies(University of Sydney)。MBA(BOND University)。1987年、通信の自由化によって誕生したベンチャー企業のDDI(現在のKDDI)に入社。在豪現地法人のシニアマネージャーを経て、米国シリコンバレー系ITベンチャー企業であるサン・マイクロシステムズでサーバーの競合戦略、シスコシステムズでIPベースの新規ソリューションの日本市場導入など、世界的IT企業の日本法人で部長職等を歴任。2011年より名古屋産業大学准教授、早稲田大学IT戦略研究所招聘研究員(本…( ) 加藤 和彦(カトウ カズヒコ)
博士(商学)早稲田大学。MA in International Studies(University of Sydney)。MBA(BOND University)。1987年、通信の自由化によって誕生したベンチャー企業のDDI(現在のKDDI)に入社。在豪現地法人のシニアマネージャーを経て、米国シリコンバレー系ITベンチャー企業であるサン・マイクロシステムズでサーバーの競合戦略、シスコシステムズでIPベースの新規ソリューションの日本市場導入など、世界的IT企業の日本法人で部長職等を歴任。2011年より名古屋産業大学准教授、早稲田大学IT戦略研究所招聘研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 プラットフォーム競争戦略の探究;第1章 プラットフォーム製品戦略の黎明;第2章 プラットフォーム製品戦略の先行研究レビュ;第3章 プラットフォーム製品のドミナント化要因;第4章 後発プラットフォーム製品提供者の操作項目;第5章 推論によるドミナント化モデルの提示;第6章 階層介入戦略と位置付け;第7章 階層介入の事例研究;第8章 事例から導かれた新たな効果や現象;終章 階層介入戦略の新たな分野への知見
もくじ情報:序章 プラットフォーム競争戦略の探究;第1章 プラットフォーム製品戦略の黎明;第2章 プラットフォーム製品戦略の先行研究レビュ;第3章 プラットフォーム製品のドミナント化要因;第4章 後発プラットフォーム製品提供者の操作項目;第5章 推論によるドミナント化モデルの提示;第6章 階層介入戦略と位置付け;第7章 階層介入の事例研究;第8章 事例から導かれた新たな効果や現象;終章 階層介入戦略の新たな分野への知見