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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ホッブス,ルネ(ホッブス,ルネ)
デジタル時代のメディア・リテラシー教育においてアメリカ合衆国内の第一人者。メディア・リテラシーの教育者ならびに研究者をサポートするためのオンラインジャーナルと全国組織の創設に尽力。メディア教育ラボでは、幼稚園から高校までの教師のためのビデオ、ウェブサイト、デジタルゲームおよびマルチメディアのカリキュラム教材を制作している。研究は50冊以上の学術的かつ専門的な著書やジャーナルで出版されている。ロードアイランド大学コミュニケーション&メディア学部ハリントン校の創立責任者でもある ホッブス,ルネ(ホッブス,ルネ)
デジタル時代のメディア・リテラシー教育においてアメリカ合衆国内の第一人者。メディア・リテラシーの教育者ならびに研究者をサポートするためのオンラインジャーナルと全国組織の創設に尽力。メディア教育ラボでは、幼稚園から高校までの教師のためのビデオ、ウェブサイト、デジタルゲームおよびマルチメディアのカリキュラム教材を制作している。研究は50冊以上の学術的かつ専門的な著書やジャーナルで出版されている。ロードアイランド大学コミュニケーション&メディア学部ハリントン校の創立責任者でもある |
もくじ情報:1 なぜデジタル時代のメディア・リテラシーが重要なのでしょうか?(デジタル時代のメディア・リテラシー―授業案:フレームの内と外には何がありますか?;デジタル時代のメディア・リテラシーを教える動機―授業案:ターゲット・オーディエンスに向けた音楽編集);2 小学校中学年の児童と一緒に活動する(学校外の文化と授業をつなげる―授業案:本物の話し合いをつくりだす;メディアとポップカルチャーについて問いを投げかける―授業案:有名人のあなた;メディアをつくる―授業案:スクリーンキャストに批判的な問いを投げかける;すべては社会とつながっている―授業案:ブートレグ・コーラ:賛成と反対);3 幼稚園から小学校低学年までの児童と一緒に活動する(幼い学習者のためのメディア・リテラシー―授業案:アリとキリギリス;作家とオーディエンス―授業案:合作ストーリーテリング);4 教師教育に取り組む(実践を変える)