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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
津田 一郎(ツダ イチロウ)
1982年京都大学大学院理学研究科物理学第一専攻博士課程修了。現在、北海道大学大学院理学研究院数学部門教授、博士(理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 津田 一郎(ツダ イチロウ)
1982年京都大学大学院理学研究科物理学第一専攻博士課程修了。現在、北海道大学大学院理学研究院数学部門教授、博士(理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 複雑系と脳科学の交差:数学の役割;第2章 力学系ミニマル;第3章 天気予報のカオス―ロレンツカオスをめぐって;第4章 非整数次元;第5章 脳活動のダイナミクスとカオス;第6章 アトラクター崩壊による…(続く)
もくじ情報:第1章 複雑系と脳科学の交差:数学の役割;第2章 力学系ミニマル;第3章 天気予報のカオス―ロレンツカオスをめぐって;第4章 非整数次元;第5章 脳活動のダイナミクスとカオス;第6章 アトラクター崩壊によるカオス遍歴とその脳機能への役割;第7章 ヒトが論理間違いをする理由―カオス力学系の観点から;第8章 認知の限界