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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
江崎 道朗(エザキ ミチオ)
1962年、東京都生まれ。九州大学卒業後、月刊誌編集、団体職員、国会議員政策スタッフを務め、主として安全保障、インテリジェンス、近現代史研究に従事。現在、評論家。共著に『日韓共鳴二千年史』(明成社、ヨゼフ・ロゲンドルフ賞受賞)、など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 江崎 道朗(エザキ ミチオ)
1962年、東京都生まれ。九州大学卒業後、月刊誌編集、団体職員、国会議員政策スタッフを務め、主として安全保障、インテリジェンス、近現代史研究に従事。現在、評論家。共著に『日韓共鳴二千年史』(明成社、ヨゼフ・ロゲンドルフ賞受賞)、など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 対日政策で対立する二つのグループ―「ウィーク・ジャパン派」と「ストロング・ジャパン派」;第2章 葬られた「告発」―「第一次」近現代史見直しの挫折;第3章 ついに公開された「ヴェノナ文書」―その衝撃と、歴史的意義とは;第4章 アメリカ共産党の「トロイの木馬」作戦―コミンテルンの巧妙な戦略転換とアメリカの変質;第5章 コミンテルンに乗っ取られたマスコミ―「反ファシズム」で新聞・出版を恫喝;第6章 日米開戦へと誘…(続く)
もくじ情報:第1章 対日政策で対立する二つのグループ―「ウィーク・ジャパン派」と「ストロング・ジャパン派」;第2章 葬られた「告発」―「第一次」近現代史見直しの挫折;第3章 ついに公開された「ヴェノナ文書」―その衝撃と、歴史的意義とは;第4章 アメリカ共産党の「トロイの木馬」作戦―コミンテルンの巧妙な戦略転換とアメリカの変質;第5章 コミンテルンに乗っ取られたマスコミ―「反ファシズム」で新聞・出版を恫喝;第6章 日米開戦へと誘導したスパイたち―目的はひとつ「ソ連を守るため」;第7章 変わりつつあるアメリカの歴史観―現職大統領によるヤルタ協定否定の意義とは;第8章 いまも続く共産主義勢力の暗躍―オバマ大統領、謎の言動の秘密