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出版社名:日本評論社
出版年月:2016年9月
ISBN:978-4-535-55811-3
313P 21cm
地域分散型エネルギーシステム
植田和弘/監修 大島堅一/編著 高橋洋/編著
組合員価格 税込 2,970
(通常価格 税込 3,300円)
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2016年の電力小売り全面自由化を迎え、日本のエネルギー政策は大きな転換点にある。地域分散型への転換をどう進めてゆくのか。
2016年の電力小売り全面自由化を迎え、日本のエネルギー政策は大きな転換点にある。地域分散型への転換をどう進めてゆくのか。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:2016年の電力小売り全面自由化を迎え、日本のエネルギー政策は大きな転換点にある。地域分散型への転換をどう進めてゆくのか。持続可能な地域づくりとエネルギーシステムを目指して広く論じる。
もくじ情報:地域分散型エネルギーシステムへの移行に向けて;第1部 地域分散型エネルギーシステムとは(地域分散型エネルギーシステムへのパラダイムシフト;地域分散型エネルギーシステムを定義する);第2部 再生可能エネルギーをめぐる論点(再生可能エネルギーの普及と政策;固定価格買取制度;再生可能エネルギーの費用論;再生可能エネルギー普及と電力系統の技術的課題;下方一方向潮流から双方向潮流の電力システムへ:風…(続く
内容紹介:2016年の電力小売り全面自由化を迎え、日本のエネルギー政策は大きな転換点にある。地域分散型への転換をどう進めてゆくのか。持続可能な地域づくりとエネルギーシステムを目指して広く論じる。
もくじ情報:地域分散型エネルギーシステムへの移行に向けて;第1部 地域分散型エネルギーシステムとは(地域分散型エネルギーシステムへのパラダイムシフト;地域分散型エネルギーシステムを定義する);第2部 再生可能エネルギーをめぐる論点(再生可能エネルギーの普及と政策;固定価格買取制度;再生可能エネルギーの費用論;再生可能エネルギー普及と電力系統の技術的課題;下方一方向潮流から双方向潮流の電力システムへ:風力・太陽光の系統連系制度);第3部 省エネルギーと地域分散型エネルギーシステム(省エネの可能性;エネルギー利用の効率化を進めるにはどうすればよいか);第4部 新しい社会をつくる―持続可能な地域づくりとエネルギーシステム(進展する電力システム改革:分散型の安定供給を目指して;変わる電力会社の役割;脱炭素化における地域分散型エネルギーシステム;地域分散型エネルギーシステムがもたらす新しい社会)
著者プロフィール
植田 和弘(ウエタ カズヒロ)
1952年生まれ。1975年京都大学工学部卒業。1983年大阪大学大学院工学研究科博士課程修了。1981年京都大学経済研究所助手、1984年京都大学経済学部助教授、1994年同教授。現在、京都大学大学院経済学研究科および同地球環境学堂教授。工学博士、経済学博士。専攻は環境経済学、財政学
植田 和弘(ウエタ カズヒロ)
1952年生まれ。1975年京都大学工学部卒業。1983年大阪大学大学院工学研究科博士課程修了。1981年京都大学経済研究所助手、1984年京都大学経済学部助教授、1994年同教授。現在、京都大学大学院経済学研究科および同地球環境学堂教授。工学博士、経済学博士。専攻は環境経済学、財政学