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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
豊川 浩一(トヨカワ コウイチ)
1956年、北海道札幌市生まれ。北海道大学文学部卒業、早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。早稲田大学文学部助手、静岡県立大学国際関係学部助教授、明治大学文学部助教授を経て、教授。博士(文学)。専攻はロシア近世・近代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 豊川 浩一(トヨカワ コウイチ)
1956年、北海道札幌市生まれ。北海道大学文学部卒業、早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。早稲田大学文学部助手、静岡県立大学国際関係学部助教授、明治大学文学部助教授を経て、教授。博士(文学)。専攻はロシア近世・近代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 近世ロシアの「発見」への胎動;第2章 地方行政改革と南ウラル;第3章 南ウラル(あるいはパシキール人)統治をめぐる提案;第4章 新防衛システムと地方政策;第5章 新たな地方への眼差し;第6章 キリーロフのオレンブルク遠征;第7章 バシキーリアの再「発見」;第8章 キリーロフ「草案」実現の行方;第9章 近世ロシア民衆の「発見」:シンビルスクの「呪術師」ヤーロフの事件
もくじ情報:第1章 近世ロシアの「発見」への胎動;第2章 地方行政改革と南ウラル;第3章 南ウラル(あるいはパシキール人)統治をめぐる提案;第4章 新防衛システムと地方政策;第5章 新たな地方への眼差し;第6章 キリーロフのオレンブルク遠征;第7章 バシキーリアの再「発見」;第8章 キリーロフ「草案」実現の行方;第9章 近世ロシア民衆の「発見」:シンビルスクの「呪術師」ヤーロフの事件