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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
朝山 道央(アサヤマ ミチオ)
弁護士法人琴平綜合法律事務所。2001年関西学院大学法学部法律学科卒業。02年検事任官(東京地方検察庁、神戸地方検察庁等)。05年弁護士登録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 朝山 道央(アサヤマ ミチオ)
弁護士法人琴平綜合法律事務所。2001年関西学院大学法学部法律学科卒業。02年検事任官(東京地方検察庁、神戸地方検察庁等)。05年弁護士登録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 司法取引とは(遂に「司法取引」がスタート;司法取引が導入された経緯 ほか);第2章 司法取引が刑事司法に与える影響(犯罪捜査と刑事裁判;供述証拠とその危険性 ほか);第3章 進化する企業コンプライアンス(期待されるコンプライアンスの向上;「コンプライアンス」と「役員…(続く)
もくじ情報:第1章 司法取引とは(遂に「司法取引」がスタート;司法取引が導入された経緯 ほか);第2章 司法取引が刑事司法に与える影響(犯罪捜査と刑事裁判;供述証拠とその危険性 ほか);第3章 進化する企業コンプライアンス(期待されるコンプライアンスの向上;「コンプライアンス」と「役員の責任」 ほか);第4章 企業対応ケーススタディ(贈収賄事件を題材に)(贈収賄事件;想定できる司法取引 ほか);第5章 独占禁止法分野におけるリニエンシーと司法取引(リニエンシーと司法取引はどんな関係にあるのか;リニエンシー制度って? ほか)