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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
杉山 精一(スギヤマ セイイチ)
1962年、専修大学大学院博士後期課程単位取得退学。大学時代以来ボランティアグループおもいつきの活動に30年以上にわたって参加する。また、この間、同会の役員および会長を歴任。かつて東京電機大学等で「社会福祉論」、「ボランティア論」などを担当した。現在、私立中学高校教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 杉山 精一(スギヤマ セイイチ)
1962年、専修大学大学院博士後期課程単位取得退学。大学時代以来ボランティアグループおもいつきの活動に30年以上にわたって参加する。また、この間、同会の役員および会長を歴任。かつて東京電機大学等で「社会福祉論」、「ボランティア論」などを担当した。現在、私立中学高校教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:おもいつきのボランタリズム;第1部 おもいつきの活動(おもいつきと興津臨海;おもいつきの哲学;至大荘の成り立ち;興津臨海と養護施設 施設職員の思い出);第2部 ボランティア研究(「子どもの貧困」の時代における…(続く)
もくじ情報:おもいつきのボランタリズム;第1部 おもいつきの活動(おもいつきと興津臨海;おもいつきの哲学;至大荘の成り立ち;興津臨海と養護施設 施設職員の思い出);第2部 ボランティア研究(「子どもの貧困」の時代におけるボランティア;「オキツ」から「東北」へ―ボランティアグループおもいつきの活動に参加して;大林宗嗣小論―セツルメント研究を中心に)