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出版社名:海鳴社
出版年月:2017年10月
ISBN:978-4-87525-335-8
270P 19cm
宇宙を見た人たち 現代天文学入門
二間瀬敏史/〔著〕
組合員価格 税込 1,782
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
宇宙は、ブラックホール、超新星爆発、暗黒物質、暗黒エネルギーなど、さまざまな“魔物”や不可思議な現象の存在なしには考えられない。この驚天動地の現代天文学の歴史を築いてきた巨人たち―その活躍を、時代背景・生い立ち・人柄などを交え、いきいきと伝える。
もくじ情報:第1部 天文学に強力な“道具箱”を提供した観測家たち(ヘンリエッタ・スワン・リービット―宇宙の“物差し”を見つけた“ハーバード・コンピューターズ”一の才媛;ジョージ・ヘール―巨大望遠鏡時代に道を拓く ほか);第2部 科学的宇宙論の開拓者たち(アルベルト・アインシュタイン―現代宇宙論の開拓者;カール・シュヴァルツシルト―塹壕で重力場方程式の…(続く
宇宙は、ブラックホール、超新星爆発、暗黒物質、暗黒エネルギーなど、さまざまな“魔物”や不可思議な現象の存在なしには考えられない。この驚天動地の現代天文学の歴史を築いてきた巨人たち―その活躍を、時代背景・生い立ち・人柄などを交え、いきいきと伝える。
もくじ情報:第1部 天文学に強力な“道具箱”を提供した観測家たち(ヘンリエッタ・スワン・リービット―宇宙の“物差し”を見つけた“ハーバード・コンピューターズ”一の才媛;ジョージ・ヘール―巨大望遠鏡時代に道を拓く ほか);第2部 科学的宇宙論の開拓者たち(アルベルト・アインシュタイン―現代宇宙論の開拓者;カール・シュヴァルツシルト―塹壕で重力場方程式の解を発見 ほか);第3部 天文学を豊かにした人びと(クライド・トンボー―新しい太陽系領域に挑んだ人;アーサー・エディントン―恒星天文学の父 ほか);第4部 “観測の窓”拡大に情熱を傾けた人びと(カール・ジャンスキー―電波天文学の生みの親;早川幸男―戦後の焼け跡で“全波長天文学”への道を敷く ほか)
著者プロフィール
二間瀬 敏史(フタマセ トシフミ)
1953年、北海道札幌市生まれ、1976年、京都大学理学部卒業。英・ウェールズ大学カーディフ校博士課程(Ph.D)、マックス・プランク天体物理学研究所、米・ワシントン大学研究員などを経て、弘前大学助教授、同教授、東北大学大学院理学研究科教授、2016年から京都産業大学教授。東北大学名誉教授。専攻は一般相対性理論、宇宙論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
二間瀬 敏史(フタマセ トシフミ)
1953年、北海道札幌市生まれ、1976年、京都大学理学部卒業。英・ウェールズ大学カーディフ校博士課程(Ph.D)、マックス・プランク天体物理学研究所、米・ワシントン大学研究員などを経て、弘前大学助教授、同教授、東北大学大学院理学研究科教授、2016年から京都産業大学教授。東北大学名誉教授。専攻は一般相対性理論、宇宙論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)