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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
下村 恭民(シモムラ ヤスタミ)
法政大学名誉教授。1940年東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒、コロンビア大学MBA。古河電気工業勤務を経て、国際協力機構(JICA)の前身である海外経済協力基金(OECF)に入り、インドネシア、インド、タイに駐在、調査開発部長、経済部長、国際協力銀行(JBIC)監事を歴任。埼玉大学教授、東北大学教授(併任)、政策研究大学院大学教授を経て、2010年まで法政大学人間環境学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 下村 恭民(シモムラ ヤスタミ)
法政大学名誉教授。1940年東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒、コロンビア大学MBA。古河電気工業勤務を経て、国際協力機構(JICA)の前身である海外経済協力基金(OECF)に入り、インドネシア、インド、タイに駐在、調査開発部長、経済部長、国際協力銀行(JBIC)監事を歴任。埼玉大学教授、東北大学教授(併任)、政策研究大学院大学教授を経て、2010年まで法政大学人間環境学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:プロローグ 逆風の中での決断;第1章 二大ドナーとタイ政府;第2章 …(続く)
もくじ情報:プロローグ 逆風の中での決断;第1章 二大ドナーとタイ政府;第2章 険しかった道のり;第3章 推進派と批判派の群像;第4章 プラザ合意と工場進出;第5章 「東洋のデトロイト」が出現;第6章 東部臨海はなぜ成功したか;第7章 東部臨海の環境問題の特異性;エピローグ レムチャバン港は何を語るか