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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
大崎 晴由(オオサキ セイユウ)
1968年司法書士試験合格。翌年司法書士登録。愛知県司法書士会に入会して名古屋支部長、副会長などを経て現在に至る。中京法律専門学校、中京大学オープンカレッジ、名城大学大学院法学研究科、名古屋市立大学人文社会学部、愛知学院大学法科大学院(ロースクール)などの講師を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大崎 晴由(オオサキ セイユウ)
1968年司法書士試験合格。翌年司法書士登録。愛知県司法書士会に入会して名古屋支部長、副会長などを経て現在に至る。中京法律専門学校、中京大学オープンカレッジ、名城大学大学院法学研究科、名古屋市立大学人文社会学部、愛知学院大学法科大学院(ロースクール)などの講師を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 司法書士はどんな仕事をする人か―その歴史と社会的役割・責任を学ぶ;第2章 司法書士事務所で働くために―お客様に信頼されるスキルの磨き方;第3章 勉強は何から始めるか―日々の仕事の中に学ぶべき素材がたくさんある;第4章 いろいろな書面を見る、読む―登記の仕事は奥が深く責任も重い;第5章 書式に…(続く)
もくじ情報:第1章 司法書士はどんな仕事をする人か―その歴史と社会的役割・責任を学ぶ;第2章 司法書士事務所で働くために―お客様に信頼されるスキルの磨き方;第3章 勉強は何から始めるか―日々の仕事の中に学ぶべき素材がたくさんある;第4章 いろいろな書面を見る、読む―登記の仕事は奥が深く責任も重い;第5章 書式に収めるプロセスのいろいろ―メイン分野の知見は確かなものにしたい;第6章 いろいろな仕事のここがポイント―カウンセリングは面談に始まる;第7章 いよいよ本番、登記所の仕事―まずは「権利の登記」をマスターすることから始めよう;第8章 こちらも本番、裁判所の仕事―エキスパートになるための実務知識は広く深い;第9章 その他のいろいろな仕事―仕事を通して人との絆を大切にするアイデンティティを磨きたい