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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ロバートソン,モーリー(ロバートソン,モーリー)
1963年、ニューヨーク生まれ。アメリカと日本を行き来しながら日米双方の教育を受け、1981年に東京大学とハーバード大学に同時合格。東京大学を1学期で退学し、ハーバード大学に入学。ハーバード大学では電子音楽を専攻し、アナログ・シンセサイザーの世界的な権威であるイワン・チェレプニン氏に師事。1984年に初の著書『よくひとりぼっちだった』(文藝春秋)がベストセラーになった。1988年にハーバード大学を卒業したのち、日本に渡りラジオパーソナリティとしてのキャリアを経て、国際ジャーナリスト/DJ/ミュージシャンとして精力的に活動中(本データはこの書籍が…( ) ロバートソン,モーリー(ロバートソン,モーリー)
1963年、ニューヨーク生まれ。アメリカと日本を行き来しながら日米双方の教育を受け、1981年に東京大学とハーバード大学に同時合格。東京大学を1学期で退学し、ハーバード大学に入学。ハーバード大学では電子音楽を専攻し、アナログ・シンセサイザーの世界的な権威であるイワン・チェレプニン氏に師事。1984年に初の著書『よくひとりぼっちだった』(文藝春秋)がベストセラーになった。1988年にハーバード大学を卒業したのち、日本に渡りラジオパーソナリティとしてのキャリアを経て、国際ジャーナリスト/DJ/ミュージシャンとして精力的に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:はじめに 見せかけの「一律」社会から逸脱するために;第1章 自己解放のすすめ―「安全な日本」という前提はもう崩れている;第2章 不器用じゃダメなんですか?―日本とアメリカの違いから僕が学んだこと;第3章 グリッドから解放された世界―禅とダブステップでポピュリズムと闘う;第4章 音…(続く)
もくじ情報:はじめに 見せかけの「一律」社会から逸脱するために;第1章 自己解放のすすめ―「安全な日本」という前提はもう崩れている;第2章 不器用じゃダメなんですか?―日本とアメリカの違いから僕が学んだこと;第3章 グリッドから解放された世界―禅とダブステップでポピュリズムと闘う;第4章 音楽と全体主義―パンクの矛盾とEDMの多様性;第5章 扉の向こうへ―自分の目で世界を見つめてみよう;おわりに 窒息ニッポン、それでも希望はある