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出版社名:勁草書房
出版年月:2017年12月
ISBN:978-4-326-29926-3
223,10P 20cm
利き脳論
坂野登/著
組合員価格 税込 2,673
(通常価格 税込 2,970円)
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利き脳ということばはいつ頃から使われ、どのような変遷を経て現在に至るのか。認知科学研究をもとに、こころと脳の関係を問い直す。
利き脳ということばはいつ頃から使われ、どのような変遷を経て現在に至るのか。認知科学研究をもとに、こころと脳の関係を問い直す。
内容紹介・もくじなど
感情から認知へという進化の道筋の中に利き脳を位置づけ、認知科学研究をもとに、こころと脳の関係を問い直す。
もくじ情報:利き脳とは一体何だろう;利き脳論の展開(利き脳論の始まり;感情の戦略の違いから利き脳が生まれた;感情と認知の利き脳は前頭葉にある;欲求に応えるための左脳の戦略;ことばと音楽は脳で結ばれている;ことばの力は認知の世界を変える);利き脳論の検証(利き脳を実験室でつくり出す;腕組みは計画性と関係している;指組みは認知的指向と関係している)
感情から認知へという進化の道筋の中に利き脳を位置づけ、認知科学研究をもとに、こころと脳の関係を問い直す。
もくじ情報:利き脳とは一体何だろう;利き脳論の展開(利き脳論の始まり;感情の戦略の違いから利き脳が生まれた;感情と認知の利き脳は前頭葉にある;欲求に応えるための左脳の戦略;ことばと音楽は脳で結ばれている;ことばの力は認知の世界を変える);利き脳論の検証(利き脳を実験室でつくり出す;腕組みは計画性と関係している;指組みは認知的指向と関係している)
著者プロフィール
坂野 登(サカノ ノボル)
1962年、京都大学大学院文学研究科博士課程単位修了。翌年、文学博士。ライプチッヒ大学医学部臨床神経生理学部門研究助手(1964‐1966)、京都大学教育学部助教授・教授(1970‐1997)、ライプチッヒ大学心理学研究所ブント記念講座客員教授(1980‐1981)、神戸親和女子大学教授、名古屋女子大学教授などを歴任。京都大学名誉教授。専門は教育神経心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坂野 登(サカノ ノボル)
1962年、京都大学大学院文学研究科博士課程単位修了。翌年、文学博士。ライプチッヒ大学医学部臨床神経生理学部門研究助手(1964‐1966)、京都大学教育学部助教授・教授(1970‐1997)、ライプチッヒ大学心理学研究所ブント記念講座客員教授(1980‐1981)、神戸親和女子大学教授、名古屋女子大学教授などを歴任。京都大学名誉教授。専門は教育神経心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)