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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
鈴木 康広(スズキ ヤスヒロ)
佛教大学教育学部臨床心理学科教授。ユング派分析家(Z¨urich、2008)。臨床心理士、博士(教育学)、精神科医。国際箱庭療法学会(ISST)ティーチングメンバー。1988年京都大学医学部医学科卒業。3年間の内科研修を経て、8年間吉田病院精神科に勤務。京都大学医学部研究生(精神医学)を経て、スイスのユング研究所に5年4か月留学。2008年ユング派分析家となる。現在、佛教大学、プラクシス鈴木に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鈴木 康広(スズキ ヤスヒロ)
佛教大学教育学部臨床心理学科教授。ユング派分析家(Z¨urich、2008)。臨床心理士、博士(教育学)、精神科医。国際箱庭療法学会(ISST)ティーチングメンバー。1988年京都大学医学部医学科卒業。3年間の内科研修を経て、8年間吉田病院精神科に勤務。京都大学医学部研究生(精神医学)を経て、スイスのユング研究所に5年4か月留学。2008年ユング派分析家となる。現在、佛教大学、プラクシス鈴木に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:はじめに―ユングに胸を借りて(無意識との対決―ユング派教育分析を通して);1 序論―クライシスからの回復(クライシスとクライシスからの回復 crisis and recover…(続く)
もくじ情報:はじめに―ユングに胸を借りて(無意識との対決―ユング派教育分析を通して);1 序論―クライシスからの回復(クライシスとクライシスからの回復 crisis and recovery;家族の支え~現実の土台);2 Visions(自由描画)による教育分析―夢分析を併用して(音楽による(にevokeされた)active imagination;描画作品1~139(教育分析家Francoise O’Kane));3 箱庭制作による教育分析―夢分析を超えて(自発性、自律性、手の感触に身を委ねること;箱庭作品1~127(教育分析家Ruth Ammann));4 結論(リアリティとは何かを自問自答し悩むこと;変性意識状態と創造性/私にとっての「見果てぬ夢」とは)