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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
三保 忠夫(ミホ タダオ)
1945年島根県安来市に生れる。1975年広島大学大学院文学研究科博士課程退学。島根大学教授・神戸女子大学教授を経て、島根大学名誉教授・神戸女子大学名誉教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 三保 忠夫(ミホ タダオ)
1945年島根県安来市に生れる。1975年広島大学大学院文学研究科博士課程退学。島根大学教授・神戸女子大学教授を経て、島根大学名誉教授・神戸女子大学名誉教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 古記録における鷹狩(鷹狩(鷹、鷂、隼);鷹狩の勅許と禁制;おわりに);第2部 『万葉集』の鷹狩(大伴家持の鷹歌;「矢形尾」について;「蒼鷹」について ほか);第3部 王朝物語の鷹狩(『宇津保物語』の鷹狩;『源氏物語』の鷹狩;『増鏡』の鷹狩)
もくじ情報:第1部 古記録における鷹狩(鷹狩(鷹、鷂、隼);鷹狩の勅許と禁制;おわりに);第2部 『万葉集』の鷹狩(大伴家持の鷹歌;「矢形尾」について;「蒼鷹」について ほか);第3部 王朝物語の鷹狩(『宇津保物語』の鷹狩;『源氏物語』の鷹狩;『増鏡』の鷹狩)