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出版社名:作品社
出版年月:2018年4月
ISBN:978-4-86182-695-5
141P 19cm
神道新論 日本の言葉から明治維新百五十年を考える
河村央也/著
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
本書は“神の神道”とは何かを問い、日本の次の時代の扉を開くために、明治維新と近代150年を問い直すものである。
もくじ情報:序章 課題とその方法(根なし草言葉;論述力の衰え ほか);第1章 『夜明け前』を読む(木曽の馬籠;王政の復古 ほか);第2章 日本近代の再考(列島の歴史;懐古でなく復古を ほか);第3章 神を再定義する(言葉を用意する;構造語の再定義 ほか);第4章 よみがえる神道(神道の経験;神仏の習合 ほか)
本書は“神の神道”とは何かを問い、日本の次の時代の扉を開くために、明治維新と近代150年を問い直すものである。
もくじ情報:序章 課題とその方法(根なし草言葉;論述力の衰え ほか);第1章 『夜明け前』を読む(木曽の馬籠;王政の復古 ほか);第2章 日本近代の再考(列島の歴史;懐古でなく復古を ほか);第3章 神を再定義する(言葉を用意する;構造語の再定義 ほか);第4章 よみがえる神道(神道の経験;神仏の習合 ほか)
著者プロフィール
河村 央也(カワムラ ヒサナリ)
1947年、茶所の宇治に生まれる。1974年春、京大大学院数学専攻博士課程を退学、兵庫県で高校教員となる。1987年春、その高校を辞し、いくつかの職業を経て、1993年夏より、塾などで高校生に数学を教える。かたわら、1999年夏より、電脳空間に「青空学園」を開設、日本語科と数学科を置き、これを主宰する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
河村 央也(カワムラ ヒサナリ)
1947年、茶所の宇治に生まれる。1974年春、京大大学院数学専攻博士課程を退学、兵庫県で高校教員となる。1987年春、その高校を辞し、いくつかの職業を経て、1993年夏より、塾などで高校生に数学を教える。かたわら、1999年夏より、電脳空間に「青空学園」を開設、日本語科と数学科を置き、これを主宰する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)