ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
本 > 趣味 > 茶道 > 裏千家
出版社名:淡交社
出版年月:2018年4月
ISBN:978-4-473-04246-0
239P 19cm
利休と戦国武将 十五人の「利休七哲」
加来耕三/著
組合員価格 税込 1,287
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
利休から茶の湯の手ほどきを受けた高弟七人は「利休七哲」と呼称された。時代によって入れ替わり、ふさわしい人物が十五人にも膨らむこととなる。なぜ、彼らは「利休七哲」に選ばれたのか、その所以を明らかにする人物評伝。
もくじ情報:第1章 “七哲”の筆頭 蒲生氏郷;第2章 教養が生き残りの秘訣 細川三斎;第3章 信仰と茶の湯 高山右近・前田利長;第4章 悲運の茶人 瀬田掃部・豊臣秀次・木村常陸介;第5章 何処までも不可解な数寄者 荒木村重・芝山監物;第6章 滑稽味あふれるお人好し 織田常真・牧村兵部・佐久間不干斎;第7章 時代の転換期に出現 古田織部;第8章 自分の分限を知っていた 織田有楽・有馬玄蕃
利休から茶の湯の手ほどきを受けた高弟七人は「利休七哲」と呼称された。時代によって入れ替わり、ふさわしい人物が十五人にも膨らむこととなる。なぜ、彼らは「利休七哲」に選ばれたのか、その所以を明らかにする人物評伝。
もくじ情報:第1章 “七哲”の筆頭 蒲生氏郷;第2章 教養が生き残りの秘訣 細川三斎;第3章 信仰と茶の湯 高山右近・前田利長;第4章 悲運の茶人 瀬田掃部・豊臣秀次・木村常陸介;第5章 何処までも不可解な数寄者 荒木村重・芝山監物;第6章 滑稽味あふれるお人好し 織田常真・牧村兵部・佐久間不干斎;第7章 時代の転換期に出現 古田織部;第8章 自分の分限を知っていた 織田有楽・有馬玄蕃
著者プロフィール
加来 耕三(カク コウゾウ)
歴史家・作家。1958年、大阪市生まれ。奈良大学文学部史学科卒。同大学文学部研究員を経て著述活動に入り、テレビ・ラジオの番組監修・出演など多方面に活躍している。『歴史研究』編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加来 耕三(カク コウゾウ)
歴史家・作家。1958年、大阪市生まれ。奈良大学文学部史学科卒。同大学文学部研究員を経て著述活動に入り、テレビ・ラジオの番組監修・出演など多方面に活躍している。『歴史研究』編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)