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出版社名:集英社
出版年月:2018年5月
ISBN:978-4-08-780841-4
1冊(ページ付なし) 18cm
浅田真央また、この場所で オフィシャルフォトエッセイ
浅田真央/〔著〕 川島小鳥/撮影
組合員価格 税込 1,188
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 10%
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「もう一度、大好きなスケートと向き合う覚悟ができました」
迷い悩んだ時期を乗り越えて、再び歩き始めた浅田真央。
スケートへの想い、表現者としての覚悟、理想の女性像、子供に伝えたいこと、食へのこだわり、人生観など、心を込めて書き綴った19のメッセージ。
日本中の注目を一身に集めた引退会見から一年。
2018年5月からアイスショー「Mao Thanks Tour」を始動させるなど、今まさに“第二のスケート人生”のスタートラインに立っている浅田真央。
現役引退直後の半年間は、スケートに別れを告げる決意を固めたものの、目標が見つからず、人知れず悩み苦しんだ。
心にぽっかり穴が空いた時期を乗り越え、大好…(続く
「もう一度、大好きなスケートと向き合う覚悟ができました」
迷い悩んだ時期を乗り越えて、再び歩き始めた浅田真央。
スケートへの想い、表現者としての覚悟、理想の女性像、子供に伝えたいこと、食へのこだわり、人生観など、心を込めて書き綴った19のメッセージ。
日本中の注目を一身に集めた引退会見から一年。
2018年5月からアイスショー「Mao Thanks Tour」を始動させるなど、今まさに“第二のスケート人生”のスタートラインに立っている浅田真央。
現役引退直後の半年間は、スケートに別れを告げる決意を固めたものの、目標が見つからず、人知れず悩み苦しんだ。
心にぽっかり穴が空いた時期を乗り越え、大好きなスケートともう一度向き合う覚悟を決めた彼女が現在の心境をありのままにまっすぐ書き綴った、自身初のフォトエッセイ!
人生のターニングポイントを迎えた浅田真央を写真家・川島小鳥が福島、名古屋で完全撮り下ろし。
2015年の春、被災地を巡る旅の途中、東京電力福島第一原発事故によって避難指示区域に指定されていた福島県川俣町山木屋を訪れた彼女が、今回3年ぶりに同地区を再訪。
当時は閉鎖されていた天然スケート場「田んぼリンク」、再建工事中の山木屋小中学校の雪上で晴れやかな表情をキャッチ。
そして大好きな地元・名古屋では、幼い頃から通い詰める「名古屋スポーツリンク」、大須商店街でロケを敢行。さらに愛犬・エアロとの貴重なお散歩シーンも収録。
なお、浅田真央の印税は全額、東日本大震災で被災した子どもたちを支援している「Support Our Kids」に寄付されます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:現役引退から一年。大好きなスケートともう一度向き合う覚悟を決めた浅田真央が、現在の心境をありのままに書き綴った自身初のフォトエッセイ! 写真家・川島小鳥が名古屋、福島で密着撮影。
「もう一度、大好きなスケートと向き合う覚悟ができました」迷い悩んだ時期を乗り越えて、再び歩き始めた浅田真央。スケートへの想い、表現者としての覚悟、理想の女性像、子供に伝えたいこと、食へのこだわり、人生観など、心を込めて書き綴った19のメッセージ。
内容紹介:現役引退から一年。大好きなスケートともう一度向き合う覚悟を決めた浅田真央が、現在の心境をありのままに書き綴った自身初のフォトエッセイ! 写真家・川島小鳥が名古屋、福島で密着撮影。
「もう一度、大好きなスケートと向き合う覚悟ができました」迷い悩んだ時期を乗り越えて、再び歩き始めた浅田真央。スケートへの想い、表現者としての覚悟、理想の女性像、子供に伝えたいこと、食へのこだわり、人生観など、心を込めて書き綴った19のメッセージ。
著者プロフィール
浅田 真央(アサダ マオ)
1990年9月25日生まれ。愛知県名古屋市出身。2010年バンクーバーオリンピック銀メダル、世界選手権3回優勝、全日本選手権6回優勝。5歳からフィギュアスケートを始める。2005年世界ジュニア選手権優勝。2005年12月、15歳でグランプリファイナルを制覇し、名実ともにトップスケーターに。選手としての実績と温かい人柄で国民的アスリートとして人気を博した。バンクーバーオリンピックで女子として初めてSPとフリーで計3本のトリプルアクセル成功。2013年、グランプリシリーズとファイナル全7大会完全制覇達成。2014年ソチオリンピック6位。1シーズンの休養を経て、2015年…(続く
浅田 真央(アサダ マオ)
1990年9月25日生まれ。愛知県名古屋市出身。2010年バンクーバーオリンピック銀メダル、世界選手権3回優勝、全日本選手権6回優勝。5歳からフィギュアスケートを始める。2005年世界ジュニア選手権優勝。2005年12月、15歳でグランプリファイナルを制覇し、名実ともにトップスケーターに。選手としての実績と温かい人柄で国民的アスリートとして人気を博した。バンクーバーオリンピックで女子として初めてSPとフリーで計3本のトリプルアクセル成功。2013年、グランプリシリーズとファイナル全7大会完全制覇達成。2014年ソチオリンピック6位。1シーズンの休養を経て、2015年に現役復帰。2シーズンを過ごし、2017年4月10日、現役引退を表明(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)