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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
田中 克彦(タナカ カツヒコ)
1934年兵庫県生まれ。東京外国語大学モンゴル語学科、一橋大学大学院社会学研究科、ボン大学哲学部・中央アジア言語文化研究所(フンボルト財団給費)でモンゴル学・言語学・民族学を学ぶ。一橋大学名誉教授。社会学博士。モンゴル国立大学名誉博士。2009年モンゴル国北極星勲章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田中 克彦(タナカ カツヒコ)
1934年兵庫県生まれ。東京外国語大学モンゴル語学科、一橋大学大学院社会学研究科、ボン大学哲学部・中央アジア言語文化研究所(フンボルト財団給費)でモンゴル学・言語学・民族学を学ぶ。一橋大学名誉教授。社会学博士。モンゴル国立大学名誉博士。2009年モンゴル国北極星勲章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 一九六〇年代~一九七〇年代(日本語を考える;戦後日本における言語学の状況;言語観の再検討を ほか);第2部 一九八〇年代(言語批判の視点―『国語の将来』『国語史』『標準語と方言』その他;国語愛と教育のことば;支配の装置としての学術語―社会科学用語のジャルゴン性を撃つ ほか);第3部 クレオールと多言語主義(ピジン、クレオールが語る言語の本質;書くことは自由か;“講演録”ことばとエコロジー ほ…(続く)
もくじ情報:第1部 一九六〇年代~一九七〇年代(日本語を考える;戦後日本における言語学の状況;言語観の再検討を ほか);第2部 一九八〇年代(言語批判の視点―『国語の将来』『国語史』『標準語と方言』その他;国語愛と教育のことば;支配の装置としての学術語―社会科学用語のジャルゴン性を撃つ ほか);第3部 クレオールと多言語主義(ピジン、クレオールが語る言語の本質;書くことは自由か;“講演録”ことばとエコロジー ほか)