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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
山下 直樹(ヤマシタ ナオキ)
ルドルフ・シュタイナーの治療教育を学んだ後、幼稚園や小・中学校のカウンセラー等として勤務。保育カウンセラーとして、現在も定期的に保育園で保育カウンセリングを行なっている。2018年現在、名古屋短期大学保育科准教授。4児の父(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山下 直樹(ヤマシタ ナオキ)
ルドルフ・シュタイナーの治療教育を学んだ後、幼稚園や小・中学校のカウンセラー等として勤務。保育カウンセラーとして、現在も定期的に保育園で保育カウンセリングを行なっている。2018年現在、名古屋短期大学保育科准教授。4児の父(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:からだの動きが「気になる子」―「からだを育てる」わらべうた(好奇心旺盛で動きまわる子;じっとしていられない子;落ち着きのない子 ほか);コミュニケーションが「気になる子」―「こころを満たす」わらべうた(みんなとあそべない子;コミュニケーションが苦手な子;ひとに合わせられない子 ほか);暮らしのなかで「気になる子」―「きっかけづくり」のわらべうた(切り替えが苦手な子;なかなか寝ない子;目覚めのよくない子)
もくじ情報:からだの動きが「気になる子」―「からだを育てる」わらべうた(好奇心旺盛で動きまわる子;じっとしていられない子;落ち着きのない子 ほか);コミュニケーションが「気になる子」―「こころを満たす」わらべうた(みんなとあそべない子;コミュニケーションが苦手な子;ひとに合わせられない子 ほか);暮らしのなかで「気になる子」―「きっかけづくり」のわらべうた(切り替えが苦手な子;なかなか寝ない子;目覚めのよくない子)