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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ローガソン,エリザベス・A.(ローガソン,エリザベスA.)
Psy.D.自閉スペクトラム症や社会性に課題のある子どもや思春期の若者へのソーシャルスキルトレーニングを専門とする臨床心理学者。UCLA Semel Institute for Neuroscience and Human Behaviorの精神医学・行動科学学部のAssistant Clinical Professorであり、The Help Group‐UCLA Autism Research Allianceのディレクターでもある。また、UCLA Children’s Friendship and Parenting Progr…( ) ローガソン,エリザベス・A.(ローガソン,エリザベスA.)
Psy.D.自閉スペクトラム症や社会性に課題のある子どもや思春期の若者へのソーシャルスキルトレーニングを専門とする臨床心理学者。UCLA Semel Institute for Neuroscience and Human Behaviorの精神医学・行動科学学部のAssistant Clinical Professorであり、The Help Group‐UCLA Autism Research Allianceのディレクターでもある。また、UCLA Children’s Friendship and Parenting ProgramのサブディレクターとUCLA Early Childhood Clubhouse Programのディレクターも務めている2004年にPepperdine Universityから博士号を授与された。そして2007年にはUCLAでポストドクターリサーチフェローシップNHIT32を受け、博士研究員として研究を修了している。自閉スペクトラム症、知的障害、胎児性アルコール症候群(FASD)、注意欠如多動症(ADHD)の子どもたちへのソーシャルスキルトレーニングに関する数多くの効果研究の主席研究員であり、それらの共同研究にも取り組んでいる |
もくじ情報:1 はじめに(このマニュアルの使い方;必要とされるスタッフ ほか);2 プログラムを始める準備(スクリーニング(参加者を選ぶ);電話スクリーニングの流れ ほか);3 セッション(セッション1:導入と会話のスキル1―情報公換;セッション2:会話のスキル2―双方向会話 ほか);Appendices(評価尺度;セッション資料)