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出版社名:東洋経済新報社
出版年月:2019年2月
ISBN:978-4-492-22389-5
536P 19cm
科学立国の危機 失速する日本の研究力
豊田長康/著
組合員価格 税込 2,574
(通常価格 税込 2,860円)
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「日本の科学力失速、地位危ない」と英ネイチャー誌が警告! 急落する実態、その要因、再生の青写真を解説する
「日本の科学力失速、地位危ない」と英ネイチャー誌が警告! 急落する実態、その要因、再生の青写真を解説する
内容紹介・もくじなど
英「ネイチャー」誌が警鐘!論文数(人口あたり)、大学の研究資金、研究者数(FTE)、博士課程学生数…いずれも先進国で最低レベル。徹底したデータ分析によって競争力低下の実態を解明する。
もくじ情報:序章 失速する日本の科学研究力;第1章 学術論文数は経済成長の原動力;第2章 日本の科学研究力が危ない―ノーベル賞ゼロ時代の危機;第3章 論文数は“カネ”次第―なぜ日本の論文数は減っているのか;第4章 政府の科学研究政策はどうあるべきか;第5章 すべては研究従事者数(FTE)に帰着する;第6章 科学技術立国再生の設計図―イノベーション・エコシステムの展開;終章 研究力は地域再生の切り札となる
英「ネイチャー」誌が警鐘!論文数(人口あたり)、大学の研究資金、研究者数(FTE)、博士課程学生数…いずれも先進国で最低レベル。徹底したデータ分析によって競争力低下の実態を解明する。
もくじ情報:序章 失速する日本の科学研究力;第1章 学術論文数は経済成長の原動力;第2章 日本の科学研究力が危ない―ノーベル賞ゼロ時代の危機;第3章 論文数は“カネ”次第―なぜ日本の論文数は減っているのか;第4章 政府の科学研究政策はどうあるべきか;第5章 すべては研究従事者数(FTE)に帰着する;第6章 科学技術立国再生の設計図―イノベーション・エコシステムの展開;終章 研究力は地域再生の切り札となる
著者プロフィール
豊田 長康(トヨダ ナガヤス)
鈴鹿医療科学大学学長。1976年大阪大学医学部卒業。その後、三重大学医学部助手などを経て、1991年三重大学医学部産科婦人科学研究室教授。2004年三重大学学長。2009年三重大学退職。同名誉教授。同年鈴鹿医療科学大学副学長。2010年独立行政法人国立大学財務・経営センター理事長に就任。大学経営の実態や研究現場の声を徹底リサーチし、日本の科学力・研究力の危機を訴えてきた。2013年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
豊田 長康(トヨダ ナガヤス)
鈴鹿医療科学大学学長。1976年大阪大学医学部卒業。その後、三重大学医学部助手などを経て、1991年三重大学医学部産科婦人科学研究室教授。2004年三重大学学長。2009年三重大学退職。同名誉教授。同年鈴鹿医療科学大学副学長。2010年独立行政法人国立大学財務・経営センター理事長に就任。大学経営の実態や研究現場の声を徹底リサーチし、日本の科学力・研究力の危機を訴えてきた。2013年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)