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出版社名:岩波書店
出版年月:2019年6月
ISBN:978-4-00-061344-6
264P 20cm
「いのち」の現場でとまどう 臨床医学概論講義
徳永進/著 高草木光一/編
組合員価格 税込 2,277
(通常価格 税込 2,530円)
割引率 10%
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どんなに医学が進んでも,人の生と死は決して意のままにはならない。終末期医療の現場で病と死を見つめてきた医師の模索と,社会思想史の視角からの医学・医療への問いが交錯するところに生まれる,型破りな「医学概論」。
どんなに医学が進んでも,人の生と死は決して意のままにはならない。終末期医療の現場で病と死を見つめてきた医師の模索と,社会思想史の視角からの医学・医療への問いが交錯するところに生まれる,型破りな「医学概論」。
内容紹介・もくじなど
どんなに医学が進んでも、人の生と死は決して意のままにはならない。終末期医療への独自の取り組みの現場で病と死を見つめてきた医師の模索と、社会思想史の視角からの医療への問いが交錯するところに、型破りな「医学概論」が現れた。三つの講義と長大な往復書簡の形をとる対話を通じて、医学・医療のあり方を根源的に問い直す。
もくじ情報:第1部 講義(二つの授業;臨床は汽水域;ぼくの医学概論);第2部 往復書簡(ハンセン病について;ホスピスについて;医療文化について)
どんなに医学が進んでも、人の生と死は決して意のままにはならない。終末期医療への独自の取り組みの現場で病と死を見つめてきた医師の模索と、社会思想史の視角からの医療への問いが交錯するところに、型破りな「医学概論」が現れた。三つの講義と長大な往復書簡の形をとる対話を通じて、医学・医療のあり方を根源的に問い直す。
もくじ情報:第1部 講義(二つの授業;臨床は汽水域;ぼくの医学概論);第2部 往復書簡(ハンセン病について;ホスピスについて;医療文化について)
著者プロフィール
徳永 進(トクナガ ススム)
1948年鳥取県生まれ。医師。鳥取赤十字病院内科部長を経て、2001年鳥取市内にホスピスケアを行う有床診療所「野の花診療所」を開設
徳永 進(トクナガ ススム)
1948年鳥取県生まれ。医師。鳥取赤十字病院内科部長を経て、2001年鳥取市内にホスピスケアを行う有床診療所「野の花診療所」を開設

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