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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
遠藤 孝夫(エンドウ タカオ)
1989年に東北大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。1997年10月から2007年3月まで弘前大学教育学部に助教授・教授として勤務。現在は岩手大学教育学部教授(学部長兼任)。博士(教育学)。専攻はドイツ教育史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 遠藤 孝夫(エンドウ タカオ)
1989年に東北大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。1997年10月から2007年3月まで弘前大学教育学部に助教授・教授として勤務。現在は岩手大学教育学部教授(学部長兼任)。博士(教育学)。専攻はドイツ教育史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:…(続く)
もくじ情報:第1部 総論編:「深い学び」に関する政策的・理論的・心理学的検討(「主体的・対話的で深い学び」とは―その内容と課題;アクティブラーニングを構成する諸理論からみる「主体的・対話的で深い学び」の実践上の注意;対話的な学びに伴う「想起」の学習促進効果―教育実践への応用に向けて);第2部 各論編:「深い学び」による授業改善の実践とその教育効果の検討(新しい教育課題における「深い学び」の視点に立った授業実践とその教育効果―プログラミング教育を事例として;教科書がない授業における「深い学び」の授業実践とその教育効果―中学校の保健体育を事例として;「メタ認知」を活用した「深い学び」の授業実践とその教育効果―理科教育を事例として;特別な支援を必要とする生徒への「深い学び」の授業実践とその教育効果―高等学校の数学指導を事例として;算数・数学科における「深い学び」と授業改善の視点;国語教育における「深い学び」による授業改善の視点―古典教材『竹取物語』の教科書表記から考える)