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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
松原 幸行(マツバラ ヒデユキ)
美術専門学校を卒業後、パイオニア株式会社、富士ゼロックス株式会社のデザイン部門を経て、2006年にキヤノン株式会社総合デザインセンターに所属し、アドバンストデザイン室などをリード。2015年に退職。現在はUXライター/コラムニストとして活動中。CRXプロジェクト(発起人。1995~2012年)。TC159SC4/WG6に所属しISO13407規格制定に参加(1999年発行)。ISO/IEC24755(モバイルアイコン)エディター(2007年発行)。NPO法人人間中心設計推進機構(HCD-Net)の元副理事長、元事務局長。元HCD認定専門家資格。HCDライブラリ…( ) 松原 幸行(マツバラ ヒデユキ)
美術専門学校を卒業後、パイオニア株式会社、富士ゼロックス株式会社のデザイン部門を経て、2006年にキヤノン株式会社総合デザインセンターに所属し、アドバンストデザイン室などをリード。2015年に退職。現在はUXライター/コラムニストとして活動中。CRXプロジェクト(発起人。1995~2012年)。TC159SC4/WG6に所属しISO13407規格制定に参加(1999年発行)。ISO/IEC24755(モバイルアイコン)エディター(2007年発行)。NPO法人人間中心設計推進機構(HCD-Net)の元副理事長、元事務局長。元HCD認定専門家資格。HCDライブラリー(近代科学社)編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 発想する;第2章 解釈としての発想;第3章 創造としての発想;第4章 アイディアの発散;第5章 チームで行う発想;第6章 イノベーティブな発想;第7章 発想のためのツール;第8章 アイディアの収束;第9章 発想の先に
もくじ情報:第1章 発想する;第2章 解釈としての発想;第3章 創造としての発想;第4章 アイディアの発散;第5章 チームで行う発想;第6章 イノベーティブな発想;第7章 発想のためのツール;第8章 アイディアの収束;第9章 発想の先に