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出版社名:研究社
出版年月:2020年3月
ISBN:978-4-327-37823-3
280P 21cm
はじめての語用論 基礎から応用まで
加藤重広/編 澤田淳/編
組合員価格 税込 2,475
(通常価格 税込 2,750円)
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★最近の研究動向を反映した、語用論の教科書語用論(pragmatics)とは、「コンテクスト」(文脈)をもとに、ことばの意味や働きを考える研究分野のこと。本書は語用論の入門テキストで、基礎から応用まで幅広く解説。最新の研究動向を数多く盛り込んでいるので、これから語用論を学び始める人に最適の1冊です。日本語と英語の例文をバランスよく配置しているので、日英両方の語用論を学べるのもポイント。
★最近の研究動向を反映した、語用論の教科書語用論(pragmatics)とは、「コンテクスト」(文脈)をもとに、ことばの意味や働きを考える研究分野のこと。本書は語用論の入門テキストで、基礎から応用まで幅広く解説。最新の研究動向を数多く盛り込んでいるので、これから語用論を学び始める人に最適の1冊です。日本語と英語の例文をバランスよく配置しているので、日英両方の語用論を学べるのもポイント。
内容紹介・もくじなど
ことばはコンテクスト(文脈)を抜きにしては成立しえない。語用論は、ことばの背後に存在するコンテクストを手がかりに、話し手・書き手が聞き手・読み手に対して用いたことばの意味や働きを考察する。
もくじ情報:語用論とは何か;グライス語用論;情報語用論;対人語用論;指示語用論;言語行為論;関連性理論;認知言語学と語用論;文法研究と語用論;会話分析;メタ語用論;歴史語用論;対象語用論と文化対照;英語教育と応用語用論;日本語教育と応用語用論
ことばはコンテクスト(文脈)を抜きにしては成立しえない。語用論は、ことばの背後に存在するコンテクストを手がかりに、話し手・書き手が聞き手・読み手に対して用いたことばの意味や働きを考察する。
もくじ情報:語用論とは何か;グライス語用論;情報語用論;対人語用論;指示語用論;言語行為論;関連性理論;認知言語学と語用論;文法研究と語用論;会話分析;メタ語用論;歴史語用論;対象語用論と文化対照;英語教育と応用語用論;日本語教育と応用語用論
著者プロフィール
加藤 重広(カトウ シゲヒロ)
北海道大学教授。専門は言語学、日本語学、語用論など。『日本語修飾構造の語用論的研究』で新村出賞を受賞(2003年)。日本語用論学会会長(2016~2019年度)
加藤 重広(カトウ シゲヒロ)
北海道大学教授。専門は言語学、日本語学、語用論など。『日本語修飾構造の語用論的研究』で新村出賞を受賞(2003年)。日本語用論学会会長(2016~2019年度)