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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
張 吉(チョウ キチ)
男性。北京中医薬大学教授。主任医師・博士課程指導教官。第二回全国老中医薬専家学術経験継承プログラム指導教官。中国政府から特別報奨を授与される。中医臨床および教育に40数年従事。出版著書は15部。そのうち『内経病候弁証』と『経脈病候弁証論治学』は中医学界に大きな影響を与えた。発表論文は40篇。いくつもの国家教委博士点基金会科研課題の責任者を担当。そのうち「十四経病候弁証及取穴規律」は科研成果三等を受賞。アメリカ・日本・イタリア・フランスなどにおいて学術交流を行っており、中医界における評価も高い 張 吉(チョウ キチ)
男性。北京中医薬大学教授。主任医師・博士課程指導教官。第二回全国老中医薬専家学術経験継承プログラム指導教官。中国政府から特別報奨を授与される。中医臨床および教育に40数年従事。出版著書は15部。そのうち『内経病候弁証』と『経脈病候弁証論治学』は中医学界に大きな影響を与えた。発表論文は40篇。いくつもの国家教委博士点基金会科研課題の責任者を担当。そのうち「十四経病候弁証及取穴規律」は科研成果三等を受賞。アメリカ・日本・イタリア・フランスなどにおいて学術交流を行っており、中医界における評価も高い |
もくじ情報:第1章 十二経脈の病候弁証と鍼灸論治(手の太陰肺経;手の陽明大腸経;足の陽明胃経;足の太陰脾経;手の少陰心経 ほか);第2章…(続く)
もくじ情報:第1章 十二経脈の病候弁証と鍼灸論治(手の太陰肺経;手の陽明大腸経;足の陽明胃経;足の太陰脾経;手の少陰心経 ほか);第2章 奇経八脈の病候弁証と鍼灸論治(督脈;任脈;衝脈;帯脈 ほか);付録