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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
フッセル,ミカエル(フッセル,ミカエル)
1974年生まれ。ブルゴーニュ大学准教授を経て、アラン・フィンケルクロートの後任として、パリ理工科学校教授。専門は近現代ドイツ哲学、政治哲学。「エスプリ」誌の編集顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) フッセル,ミカエル(フッセル,ミカエル)
1974年生まれ。ブルゴーニュ大学准教授を経て、アラン・フィンケルクロートの後任として、パリ理工科学校教授。専門は近現代ドイツ哲学、政治哲学。「エスプリ」誌の編集顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 系譜(始まりからしてすでに終わり―なぜアポカリプスは近代に取り憑くのか;世界に対する怒りと近代性の源泉―禁欲主義のアクチュアリティ;世界を征服する―近代の二つの道);第2部 診断(世界の喪失―不可能なものに関する現代の経験;世界か生か―何を守らねばならないのか;世界内に存在すること―コスモポリタニズムの前提)
もくじ情報:第1部 系譜(始まりからしてすでに終わり―なぜアポカリプスは近代に取り憑くのか;世界に対する怒りと近代性の源泉―禁欲主義のアクチュアリティ;世界を征服する―近代の二つの道);第2部 診断(世界の喪失―不可能なものに関する現代の経験;世界か生か―何を守らねばならないのか;世界内に存在すること―コスモポリタニズムの前提)