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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
田口 聡志(タグチ サトシ)
同志社大学大学院商学研究科後期博士課程教授、博士(商学、慶應義塾大学)、公認会計士、(株)スペース社外取締役(監査等委員会委員)、(株)GTM総研取締役。慶應義塾大学商学部助手(有期)などを経て現職。主著『実験制度会計論―未来の会計をデザインする』中央経済社、2015年(第58回日経・経済図書文化賞、第44回日本公認会計士協会学術賞、日本ディスクロージャー研究学会2018年度学会賞(書籍の部)を受賞)ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田口 聡志(タグチ サトシ)
同志社大学大学院商学研究科後期博士課程教授、博士(商学、慶應義塾大学)、公認会計士、(株)スペース社外取締役(監査等委員会委員)、(株)GTM総研取締役。慶應義塾大学商学部助手(有期)などを経て現職。主著『実験制度会計論―未来の会計をデザインする』中央経済社、2015年(第58回日経・経済図書文化賞、第44回日本公認会計士協会学術賞、日本ディスクロージャー研究学会2018年度学会賞(書籍の部)を受賞)ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:人間の中へ―ヒトの社会性と会計;第1部 新しい教養への準備(利益はマネジメントされる?―人間心理と企業会計;ゲーム理論と経済実験の基礎―相互作用の分析);第2部 会計の原初形態(記録する社会―記録は記憶を補完する;集約する社会―情報を削ぎ落とす;開示する社会―他者の目にさらす);第3部 会計利益と人間心理(…(続く)
もくじ情報:人間の中へ―ヒトの社会性と会計;第1部 新しい教養への準備(利益はマネジメントされる?―人間心理と企業会計;ゲーム理論と経済実験の基礎―相互作用の分析);第2部 会計の原初形態(記録する社会―記録は記憶を補完する;集約する社会―情報を削ぎ落とす;開示する社会―他者の目にさらす);第3部 会計利益と人間心理(利益のある社会(1)―悪い品質のものが生き残る!?;利益のある社会(2)―ヒトのインセンティブを高めるには);第4部 制度のデザイン(選ぶ社会―社会的選択としての会計;間違う社会―壊れてしまわないために大切なこと;統治する社会―制度の失敗の原因は何か);第5部 新しい未来へ(ウソをつく社会―ヒトの本質に迫る;AIとの共存社会―未来の会計を考える);会計を超えて会計を理解する意義